高松塚古墳壁画は、1972年(昭和47年)3月21日に発見された。壁画発見50年を記念したシンポジウムが本年(2022年)3月21日(月・祝)13:30~16:30、県立万葉文化館で開催される。入場無料で要申し込み(takamatsu20220321@gmail.com)、3月1日(火)必着。
村の公式サイトは、こちら、チラシは、こちら(PDF)。毎日新聞奈良版(2022.2.15付)〈壁画発見50年 記念シンポ参加者募集 来月1日締め切り〉によると、
明日香村主催の高松塚古墳壁画発見50周年記念シンポジウム「未来へつなぐ高松塚」が3月21日午後1時半~4時半、同村飛鳥の県立万葉文化館で開かれる。記念講演とパネルディスカッションがあり、入場無料。定員120人の事前申込制で、申し込みは1日午後5時必着。
3月21日は全国に考古学ブームを巻き起こした「飛鳥美人」などの極彩色壁画の発見からちょうど50年にあたる。米田文孝・関西大教授が「高松塚古墳における調査研究の歴史的意義」、来村多加史・阪南大教授が「国家儀礼の整備と高松塚壁画」をテーマに記念講演した後、森川裕一村長を加えた3人がパネリストとして語り合う。
往復はがきかメール(takamatsu20220321@gmail.com)で、住所・郵便番号、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望人数を明記して申し込む。往復はがきは〒634―0141 明日香村川原91の3 明日香村教育委員会文化財課・高松塚講演会係へ。申し込み多数の場合、抽選。問い合わせは村教委文化財課(0744・54・5600)。【姜弘修】
これは楽しみだ。皆さん、ぜひお申し込みください!
村の公式サイトは、こちら、チラシは、こちら(PDF)。毎日新聞奈良版(2022.2.15付)〈壁画発見50年 記念シンポ参加者募集 来月1日締め切り〉によると、
明日香村主催の高松塚古墳壁画発見50周年記念シンポジウム「未来へつなぐ高松塚」が3月21日午後1時半~4時半、同村飛鳥の県立万葉文化館で開かれる。記念講演とパネルディスカッションがあり、入場無料。定員120人の事前申込制で、申し込みは1日午後5時必着。
3月21日は全国に考古学ブームを巻き起こした「飛鳥美人」などの極彩色壁画の発見からちょうど50年にあたる。米田文孝・関西大教授が「高松塚古墳における調査研究の歴史的意義」、来村多加史・阪南大教授が「国家儀礼の整備と高松塚壁画」をテーマに記念講演した後、森川裕一村長を加えた3人がパネリストとして語り合う。
往復はがきかメール(takamatsu20220321@gmail.com)で、住所・郵便番号、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望人数を明記して申し込む。往復はがきは〒634―0141 明日香村川原91の3 明日香村教育委員会文化財課・高松塚講演会係へ。申し込み多数の場合、抽選。問い合わせは村教委文化財課(0744・54・5600)。【姜弘修】
これは楽しみだ。皆さん、ぜひお申し込みください!
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