昨日は暑く感じるくらいの天気でした。
とは言え朝方は冷えるのでいつもどおーりの格好で出かけてしまい、帰りは汗をかきかき歩いて帰るはめに。
今日も朝から晴れていて気持がいいです 今朝は唯一立派に育った一株を収穫(あとは青虫・バッタ・てんとう虫の幼虫等のエサに)
ところで
“健康”というと身体のことを考えがちだと思いますが、果たしてそうなんでしょうか?近年ようやく“心と身体”と言う風に“心”についても感心が高まってきていますが、普段気にかけるべきなのはむしろ“心”の方ではないのかな~?
と思います。
だって、健康って、病気になってから気にするんじゃ遅すぎるでしょ?
普段から予防に心がけるのであればやはり“心”を気遣うのが大事なのでは?
身体はいつも健康であるように自分で調節しています。健康な状態を求めているのです。
それは病気になった時も同じ。
その“自然治癒力”を引き出せるかどうかは精神状態が大きく関わってくると思います。
普段から微調整が出来るように、病気になっても回復に向かうように心の状態を良く保つ事はとても大事な事。
我が家の大黒柱サマは1年前も今も同じように仕事は忙しいく職場の人間関係も複雑なようなのですが、今はとても機嫌良く過ごしています。
去年の今頃はも~う毎日のように「アノ上司が酷くて」だの「今日は本当にブチ切れた」だのプンプン怒っていて、更に「はぁーっっ疲れた」とウルサイウルサイ
そして疲れているからと言って週末もゴロゴロとテレビを見てばかり。
「身体を少しは動かした方が気分転換になって疲れが取れるよ」とか、「筋肉が衰えると体力が落ちて余計疲れやすくなるよ」と控え目に言っても
「そんな事言っても疲れているものはしょうがない!」と返され、挙句の果てには「毎日組織(会社)の中で働くのは大変なんだから、、、」
なんて私へのあてつけ?とも思える発言まで飛び出す始末
こりゃーナントカせねば!
と思い作戦を練って、なんとかスポーツクラブに通わせる事に成功
そして一番の目的であった“ヨガ”もやってもらえる事に!
始めは「ヨガなんて、、、」と嫌がっていたけど、ちょうど1日体験に私が行った時に「一人じゃ心細いから一緒に参加して」とお願いして二人で初ヨガ体験
運良く私達の気に入るタイプの先生で私も「ああ、ヨガっていいな」と思ったし、大黒柱サマも「けっこういいかもね、ヨガって」と言って気に入った様子。
ヤッタゾ
~ヨガって、難しいポーズが出来る出来ないとか体が柔らかくなるとかが問題ではなく,“心”がとてもとても大事なんですね。ポーズや呼吸を通して精神状態を安定させる事が目的なのだと思います~
その後は「今日はどんなポーズやったの?」とか聞いてなるべく通ってもらうように盛り上げて、そのうちに何も言わなくても(気になるから聞いちゃうけど)機嫌よく通うようになり、仕事の不平不満や疲れたコールも少なくなっていったのです。
学生時代に運動をやっていた事もあるせいか、運動を始めるとやっぱり気持ちいいようで筋力も
今では週に3回は通っています。そして怒りっぽかった1年前がウソのように。
話を聞くと確かに「そりゃ酷い人だわ」と思うような事もあるのですが、最近は笑って話せるようになっています。
周りの環境は変わっていないけど対応する方の適応力がして乗り越えられたのですね。
仕事や生活の環境は欲を言えばキリが無いし、実際ヒドイ環境であることも多いと思います。デモだからってずーっと不満に思いながら過ごすなんて“心”に害になるばかりか身体にまで影響しかねません。それで自分の身体を壊してたんじゃ、ばかばかしいと思いません?
自分が変わることで上手く切り抜けられると、自分は心も身体も健康になるし、適応能力もしていい事尽くめ
なんだかまとまりの無い内容になってしまいましたが 「アレを食べたら健康になる」とかだけでなく精神状態を良い状態に保てるように自分なりに工夫したいですね。
ああ、本当にそうしたい
とは言え朝方は冷えるのでいつもどおーりの格好で出かけてしまい、帰りは汗をかきかき歩いて帰るはめに。
今日も朝から晴れていて気持がいいです 今朝は唯一立派に育った一株を収穫(あとは青虫・バッタ・てんとう虫の幼虫等のエサに)
ところで
“健康”というと身体のことを考えがちだと思いますが、果たしてそうなんでしょうか?近年ようやく“心と身体”と言う風に“心”についても感心が高まってきていますが、普段気にかけるべきなのはむしろ“心”の方ではないのかな~?
と思います。
だって、健康って、病気になってから気にするんじゃ遅すぎるでしょ?
普段から予防に心がけるのであればやはり“心”を気遣うのが大事なのでは?
身体はいつも健康であるように自分で調節しています。健康な状態を求めているのです。
それは病気になった時も同じ。
その“自然治癒力”を引き出せるかどうかは精神状態が大きく関わってくると思います。
普段から微調整が出来るように、病気になっても回復に向かうように心の状態を良く保つ事はとても大事な事。
我が家の大黒柱サマは1年前も今も同じように仕事は忙しいく職場の人間関係も複雑なようなのですが、今はとても機嫌良く過ごしています。
去年の今頃はも~う毎日のように「アノ上司が酷くて」だの「今日は本当にブチ切れた」だのプンプン怒っていて、更に「はぁーっっ疲れた」とウルサイウルサイ
そして疲れているからと言って週末もゴロゴロとテレビを見てばかり。
「身体を少しは動かした方が気分転換になって疲れが取れるよ」とか、「筋肉が衰えると体力が落ちて余計疲れやすくなるよ」と控え目に言っても
「そんな事言っても疲れているものはしょうがない!」と返され、挙句の果てには「毎日組織(会社)の中で働くのは大変なんだから、、、」
なんて私へのあてつけ?とも思える発言まで飛び出す始末
こりゃーナントカせねば!
と思い作戦を練って、なんとかスポーツクラブに通わせる事に成功
そして一番の目的であった“ヨガ”もやってもらえる事に!
始めは「ヨガなんて、、、」と嫌がっていたけど、ちょうど1日体験に私が行った時に「一人じゃ心細いから一緒に参加して」とお願いして二人で初ヨガ体験
運良く私達の気に入るタイプの先生で私も「ああ、ヨガっていいな」と思ったし、大黒柱サマも「けっこういいかもね、ヨガって」と言って気に入った様子。
ヤッタゾ
~ヨガって、難しいポーズが出来る出来ないとか体が柔らかくなるとかが問題ではなく,“心”がとてもとても大事なんですね。ポーズや呼吸を通して精神状態を安定させる事が目的なのだと思います~
その後は「今日はどんなポーズやったの?」とか聞いてなるべく通ってもらうように盛り上げて、そのうちに何も言わなくても(気になるから聞いちゃうけど)機嫌よく通うようになり、仕事の不平不満や疲れたコールも少なくなっていったのです。
学生時代に運動をやっていた事もあるせいか、運動を始めるとやっぱり気持ちいいようで筋力も
今では週に3回は通っています。そして怒りっぽかった1年前がウソのように。
話を聞くと確かに「そりゃ酷い人だわ」と思うような事もあるのですが、最近は笑って話せるようになっています。
周りの環境は変わっていないけど対応する方の適応力がして乗り越えられたのですね。
仕事や生活の環境は欲を言えばキリが無いし、実際ヒドイ環境であることも多いと思います。デモだからってずーっと不満に思いながら過ごすなんて“心”に害になるばかりか身体にまで影響しかねません。それで自分の身体を壊してたんじゃ、ばかばかしいと思いません?
自分が変わることで上手く切り抜けられると、自分は心も身体も健康になるし、適応能力もしていい事尽くめ
なんだかまとまりの無い内容になってしまいましたが 「アレを食べたら健康になる」とかだけでなく精神状態を良い状態に保てるように自分なりに工夫したいですね。
ああ、本当にそうしたい