エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

1日は訳なく過ぎていく

2013-07-01 | 日々の生活

  涼しい梅雨の晴れ間、庭のウメ採りをした。

 毎年続々となった白加賀梅が今年はほとんどならなかった。30数年で初めてのことだ。

 他の高田梅や豊後梅は普通に実を付けた。剪定のしすぎで木が弱っていたのだろうか。

 高田梅は気づけばすっかり色づいて杏のようだった。でも見事な大きさだ。身知らず柿もふくらみ始めた。

 

白かったアジサイも色づき始まった。     ノリウツギは白いまま、これもユキノシタ科に属する。

   

 西側のブロック塀にキジが止まっていた。わずか数メートル、早速カメラを取りに家に戻った。

 きれいだ。

 昼過ぎ、イトトンボのスイスイ舞う姿を想像し、近くのレンコン池を覗いた。

家から2キロの里山だ。付近の田の畦、土手にはもうミヤマアカネがかなり発生していた。

●ミヤマアカネ ♂の未成熟か? 縁紋は成熟すると紅くなる。             ♀か?

  

 レンコン池には、この前まで沢山いたモートンイトトンボは見られなかった。

昨年、モートンイトトンボが大発生した田に回ってみたが、全くいなかった。

条件が整わないと、一瞬のうちにいなくなってしまう。

今ハラビロトンボが成熟の度合いでいろいろな色合がおもしろい。相変わらず額のブルーは美しすぎる。

●ハラビロトンボ ♀                                           成熟するに従い黄色が黒化する ♂

   

さらに真っ黒に  ♂                      さらに成熟すると青灰色の粉をふく ♂                 いつも額に輝くブルー

   

ハスの葉の上にイトトンボのヤゴを見つけた。どこか垂直なところでないと羽化しにくいのではないかと心配した。

                                            ●モノサシトンボの連結               ●シオカラトンボ♂

    

  静かな7月の田園風景を眺めた。 トンボ、チョウは少ないが、まわりの段々の水田の向こうに会津盆地越しに西会津の山並みが見えた。 

  土手のひるがおがさわやかに咲いていた。

  

●ツバメシジミやベニシジミ、今年は少ない印象がある 

  

 ●ミヤマサナエか?                       オオシオカラトンボ♂                                   ナツアカネ

  

1時間足らずで帰宅、まもなくの町内の夏祭りの合同準備会議資料を作った。

相変わらず、コピーに時間がかかった。保健所に出向き、まつりの食品販売の届けを提出した。

 若松市内、「おんば様」を皮切りにお日市が始まった。我が八幡さまの例大祭は7/15、お日市は7/27だ。