振り返ると忙しい秋だった。、特にここ1週間、身体がよく言うことを聞いてくれた。
感謝!感謝!だ。
もりの研修も、残りは来年1月、第5期の3日間となった。
この辺りで、これまでの全学習内容を整理したい。
今回の研修で、最も関心の高い「生物多様性」について、総括的に鳥瞰でき、今後の自分の取るべき行動がかなり鮮明になった。
健康に留意しながら、己をわきまえ歩いていきたい。
今回の研修テーマは野外活動領域が盛りだくさんで、「応急手当と実践」、「キャンプの心得と実践」、「夜の森と星空の観察」、「野外活動の指導手法」
そして森林環境領域は、樹木医の講師による「私たちの自然公園」「郷土の緑の文化財」「都市の緑」のテーマ、いずれも意義ある内容だった。
*****************************************
初日、土湯まわりで行ったが、峠は数日前の雪が道路の両脇に残っていて、一カ所路面凍結箇所で滑ったようだった。
朝のを浴びた薄化粧の磐梯や吾妻小富士が美しかった。
土湯峠を下りはじめたところで左後輪に違和感があった。すぐに止まってタイヤを点検するとボルトがゆるんでいた。危ない!危ない!
朝8時 叔父ヶ倉から
土湯道の駅から 吾妻小富士
久々にレクチャールームに入った。レクチャールーム全面に落葉の候、静かに1年の巡りを感じた。久々の講義に、新しいことを学ぶ喜びを実感した。
2日目のナイトハイク、夜空を見上げるのは何年ぶりだろうか。
基本的なことを学んだが、夏の大三角、こと座ベガ、はくちょう座デネブ、わし座のアルタイルを確認した。明日が満月、煌々とした明るさは星座を見るには最悪、スバルも見ることが出来なかった。また、地球の自転、公転以外の2つの動き(たいしゃ、向点)については知らなかった。双眼鏡で見る鮮明なお月様に感動した。全天に星座は88個、福島で見られるのは70くらい、星座と神話の勉強をしてみたいと思った。
3日目、午後、小春日和の快晴のもと、落ち葉を踏みしめながらのフィールドワークは印象に残った。今回の研修も、あらためて、自然の中に飛び込んで学ぶ意義を再認識、子どもたちにも自然の豊かさ、不思議、荘厳さ、愛おしさを感じてもらいたいと痛感した。
フィールドワーク クモの巣 目隠しハイク
マユミの実 葉っぱでの創作作品 夜のプログラムのためコテージに1泊
**********************************************
赤磐梯
来週末、共生の森の会のボランティア作業がある。これで今シーズン最後、長い冬を迎える。雪の季節の過ごし方を考えている。