暑すぎて行くのを躊躇していた釣りを再開した。とは言ってもまだ磯ではコッパグレしか相手にしてくれないようなので、行ったのは例の渓流管理釣り場だ。
例によって兵庫県の千種川上流にある「三室渓谷渓流センター」

に行って、初秋のアマゴを楽しんだ。
今回入った場所はこんな

ポイントだった。
いつものようにイクラのエサから始めて→ブドウ虫→ミミズと、ローテーションさせて数を稼いでいったが、さすがに初秋ともなると魚が大きくなっており、最大で25cmクラス

に成長していた。詳しくは知らないが、婚姻色?のような、色の違った個体

も登場して、目を楽しませてくれた。
しかし、オモシロイことに?夏の気配がまだ色濃かったので、太陽が顔を出すと食い渋るのだ。しばらくの間、試行錯誤を繰り返しつつ、苦労したが、曇り始めたタイミングでサシエサの種類を変えてやると、再び食い出すというパターンを掴んでからは順調に釣果が伸び、午前中だけで32匹をゲットし、満足のいく釣果になった。
自宅に持ち帰って早速いつものように天ぷらにして食べたが、やはりアマゴの天ぷらはウマイ。家族2人で20匹も平らげてしまったのだ。翌日もアマゴ天丼にして食べたが、これもサイコーだった。
しかし、この「三室渓谷」もパターンを掴んでしまったので、そろそろ次の釣り場に向かうことにしよう。次なる釣り場はもうピックアップしているので、今後に報告するとしよう。
ところで、「三室渓谷」の総括。
釣り場としては川幅が狭いところが多く、5~6mクラスの竿しか持っていないと、入れる場所は2,3箇所しかない。特に上流のエリアはこんなタイプ

や、こんなタイプ

のポイントが多いので、4.5m前後の竿が使いやすい。放流量や放流魚のサイズはここ近辺で一番多く、大きいので「釣りごたえ」では上位にランクするのではないだろうか。
そんな管理釣り場だ。
例によって兵庫県の千種川上流にある「三室渓谷渓流センター」

に行って、初秋のアマゴを楽しんだ。
今回入った場所はこんな

ポイントだった。
いつものようにイクラのエサから始めて→ブドウ虫→ミミズと、ローテーションさせて数を稼いでいったが、さすがに初秋ともなると魚が大きくなっており、最大で25cmクラス

に成長していた。詳しくは知らないが、婚姻色?のような、色の違った個体

も登場して、目を楽しませてくれた。
しかし、オモシロイことに?夏の気配がまだ色濃かったので、太陽が顔を出すと食い渋るのだ。しばらくの間、試行錯誤を繰り返しつつ、苦労したが、曇り始めたタイミングでサシエサの種類を変えてやると、再び食い出すというパターンを掴んでからは順調に釣果が伸び、午前中だけで32匹をゲットし、満足のいく釣果になった。
自宅に持ち帰って早速いつものように天ぷらにして食べたが、やはりアマゴの天ぷらはウマイ。家族2人で20匹も平らげてしまったのだ。翌日もアマゴ天丼にして食べたが、これもサイコーだった。
しかし、この「三室渓谷」もパターンを掴んでしまったので、そろそろ次の釣り場に向かうことにしよう。次なる釣り場はもうピックアップしているので、今後に報告するとしよう。
ところで、「三室渓谷」の総括。
釣り場としては川幅が狭いところが多く、5~6mクラスの竿しか持っていないと、入れる場所は2,3箇所しかない。特に上流のエリアはこんなタイプ

や、こんなタイプ

のポイントが多いので、4.5m前後の竿が使いやすい。放流量や放流魚のサイズはここ近辺で一番多く、大きいので「釣りごたえ」では上位にランクするのではないだろうか。
そんな管理釣り場だ。