今期二回目のタテ釣り。
前回よりもベイトとなるイワシのサイズが大きくなり、「本格化の兆しか?」と喜び勇んで向かったものの、現実はタフコンディションのためにベイトがサビキ仕掛に乗る回数は少なく、大苦戦だった。
カタクチイワシは群れの中を一下降する間のワンチャンスを逃すと沈んでしまい、再通過以降は殆ど乗らず、小アジはハリスを細くせねば殆ど乗らずの状況だった。
特にボクは仕掛に使ったハリの大きさがマッチングしていなかったのか、せっかく掛けても何故か途中で外れたりで、恐らく1日(10時間)で掛かったベイトの総数は10匹程度だったハズだ。
「掛かったイワシや小アジなどのベイトを本命に食わす」という、わらしべ長者的な釣りであるタテ釣りでは、ベイトが掛からなければ成立しない。であるから、当然、最終的にボクの釣りは前回同様の超貧果で終わってしまった。
ただし、ボクは同船者6人中、最低ランクの結果であり、他の釣り人も貧果には違いないが、ヒラメを1枚だけ釣った人が二人、同行した兄も良型のアコウやハマチをポツッと釣っていた。
勿論、操船する船長の責任ではなく、ボク自身の腕がないというか、ツイてないというか、とにかく散々な週末だった。
「また出直すしかない…。」
前回よりもベイトとなるイワシのサイズが大きくなり、「本格化の兆しか?」と喜び勇んで向かったものの、現実はタフコンディションのためにベイトがサビキ仕掛に乗る回数は少なく、大苦戦だった。
カタクチイワシは群れの中を一下降する間のワンチャンスを逃すと沈んでしまい、再通過以降は殆ど乗らず、小アジはハリスを細くせねば殆ど乗らずの状況だった。
特にボクは仕掛に使ったハリの大きさがマッチングしていなかったのか、せっかく掛けても何故か途中で外れたりで、恐らく1日(10時間)で掛かったベイトの総数は10匹程度だったハズだ。
「掛かったイワシや小アジなどのベイトを本命に食わす」という、わらしべ長者的な釣りであるタテ釣りでは、ベイトが掛からなければ成立しない。であるから、当然、最終的にボクの釣りは前回同様の超貧果で終わってしまった。
●ようやく捉えたアタリも…●
●マダイと言っていいのか、カスゴと言うべきか…●
ただし、ボクは同船者6人中、最低ランクの結果であり、他の釣り人も貧果には違いないが、ヒラメを1枚だけ釣った人が二人、同行した兄も良型のアコウやハマチをポツッと釣っていた。
●兄は、ボクよりの竿の曲がる回数が多かったが…●
勿論、操船する船長の責任ではなく、ボク自身の腕がないというか、ツイてないというか、とにかく散々な週末だった。
「また出直すしかない…。」
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