都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
8月(はちがつ)は、グレゴリオ暦で年の第8の月に当たり、31日ある。
日本では、旧暦8月を葉月(はづき)と呼び、現在では新暦8月の別名としても用いる。旧暦8月は新暦の9月上旬から10月上旬にあたる。葉月の由来は諸説ある。
木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説が有名である。他には、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という説や、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という説、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」という説などがある。また、「月見月(つきみづき)」の別名もある。
「年浪草(としなみぐさ)」という江戸後期(天明三年:1783年刊)の歳時記に 「葉月とは、この月や粛殺の気生じ、百卉葉を落す。ゆえに葉落月という。今略 して葉月と称す」と書かれています。
8月の英語名オウガスト(August)は、ローマ皇帝アウグストゥス(Augustus)に由来する。
閏年は4年に一度と決められたが、カエサルの死後、誤って3年に一度ずつ閏日が挿入された。この誤りを修正するため、ローマ皇帝アウグストゥスは紀元前8年から数年間、閏年を停止した。紀元8年からは毎4年ごとに閏日が挿入されている。アウグストゥスは、誤って運用されていたユリウス暦の運用を修正するとともに8月の名称を自分の名に変更した。同時にそれまで30日であった8月の日数を31日に変更した。足りない日は2月の日数から減らしたので、2月の日数が28日となった。
アウグストゥス(Augustus:紀元前63年9月23日~ 紀元14年8月19日)は、ローマ帝国の初代皇帝(在位:紀元前27年~ 紀元14年)。志半ばにして倒れた養父カエサルの後を継いで内乱を勝ち抜き、帝政(元首政)を創始、「ローマの平和」を実現した。
ユリウス暦(ユリウスれき)とは、地球が太陽の周りをまわる周期を元にして作られた太陽暦の一種である暦法である。ユリウス・カエサルによって制定され、紀元前45年1月1日より実施された。
したっけ。