団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「蛇は何故虫偏か」について考える―豆知識―

2011-06-05 09:14:40 | 豆知識

昔は、鳥でも魚でもない小さな生き物は全て「虫」とよんでいたのです。「它」は「蛇(ヘビ)」の原字であり、下記に示すように、甲骨文はヘビを象(かたど)っています。そして、「別の」や「ほかの」という意味もあるそうです。

2e7

1hiroyuki20080 虫という字、もともとの形は図のようにヘビの姿をかたどったものです。大昔の人々は、ヘビのことを「真虫(マムシ)と呼んでいました。

Photo

本日三回目の更新です。下に「青枝垂」、「山躑躅」の写真があります。

したっけ。

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「山躑躅」MY GARDEN 2011.06.05

2011-06-05 09:06:08 | 写真

 

「青枝垂」に続いて本日二回目の更新です。

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ヤマツツジ(山躑躅)  ツツジ科  ツツジ属

 学名:Rhododendron obtusum var. kaempferi

 花期:春 45

 分布:北海道・本州・四国・九州

山野に生える高さ 1 4 メートルの半落葉低木です。葉は互生し,両面に褐色の粗い毛が生えています。やや小さい朱色~赤色の花をつけます。雄蕊は 5 本です。

花は普通朱赤色だが,まれに白色や紅紫色もあります。花冠は5裂します。上の花びらには、斑点があります。

したっけ。

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「青枝垂」MY GARDEN 2011.06.05

2011-06-05 08:58:54 | 写真

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アオシダレ(青枝垂) カエデ科 カエデ属 

別名:チリメンカエデ

学名:Acer palmatum var.matsumurae cv.Aoshidare

花期:5月 雄花と両性花、暗褐色で5

生育地:日本

江戸時代から明治時代にかけて、イロハモミジ、オオモミジ、ヤマモミジなどを改良した多くの園芸品種がつくられ、広く親しまれているが、アオシダレ(青枝垂)もそうした園芸品種の一つ。

 葉は緑色で長さ5㎝、幅3㎝と小さく、79全裂する。裂片は細く、縁には欠刻状の粗くて深い鋸歯がある。秋には黄葉する。枝は冬も緑色で枝垂れる

したっけ。

コメント (6)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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