団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「イチゴの実」に行いて考える―豆知識―

2011-06-19 09:56:45 | 植物

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私たちが実だと思って食べているのは、実ではありません。じつは「花托」なのです。

我々はイチゴの異常に肥大した花托を果実だと思って食べているのです。普通、イチゴといえば、赤く膨らんでいる部分が実で表面にくっついているツブツブが種だと思っていますよね

それは間違いなのです。あのツブツブは、じつはイチゴの果実、つまり実なのです。

では、イチゴの本当の種はどこにあるのかというと、それは他のりんごや桃と同じように、果実の中にあります。

ですから、果実であるあの小さいツブツブの硬い皮をはぐとその中にちゃんと種があります。

イチゴはバラ科の多年生草本ですが、実際は一年生作物と同様に栽培されていますので、農林水産省では「野菜」として扱われています。

一方、市場など消費側からすると、イチゴは「果物」として扱われています。

したっけ。

コメント (6)
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「虹鱒」MY GARDEN 2011.06.19

2011-06-19 09:44:27 | 写真

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ニジマス(虹鱒) サケ科 サケ属

学名:Salmo mykiss

種名:(外来種)

原産地:カムチャツカ、アラスカ~カリフォルニア。

大きさ:一般的には40cm前後で、湖に棲むものなどは80cm1mに達する個体もいる。

日本へは1877年以降、数回にわたってアメリカ合衆国から持ちこまれた。いわゆる養殖マスの代表で、日本各地に放流されている。自然繁殖は北海道で知られ、本州ではほとんどない。河川の上・中流の緩流域や、湖、ダム湖にすむ。

自宅前の川では自然繁殖していて、大きいもので30㎝ほどあります。自宅前の川は湧水のため、冷水で他種の淡水魚は殆どいません。

したっけ。

コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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