団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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「どんど焼きの由来」について考える

2012-01-15 09:58:32 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

「どんど焼き」とは「小正月(こしょうがつ:115)」に行われる行事です。正月の「松飾り」・「注連縄(しめなわ)」・「書き初め」などを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。

田んぼや空き地に、「長い竹(おんべ)」や「木」、「藁(わら)」、「茅(かや)」、「杉の葉」などで作った「やぐらや小屋(どんどや)」を組み、「正月飾り」、「書き初め」で飾り付けをしたのちそれを燃やし、残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べるというのが一般的だそうです。

Photo_5 北海道では、そのような伝統的なことは行わず、神社の境内で「松飾り」・「注連縄(しめなわ)」などを焼いています。

「どんど焼き」の火にあたり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるといわれ、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る民間伝承行事です。

旧暦では、1年の最初の満月にあたる115日が「正月」だったそうです。11日を「大正月」、115日を「小正月」(陰暦の14日の夜から16日までを言う場合も)ともいわれたそうです。

成人の日」が15日でなくなった時から、「どんど焼き」の日程も15日前後の土日に実施されるところも多くなったそうです。ハッピーマンデーの弊害がこんなところにも出ています。

「どんど焼き」の語源については、火が燃えるのを「尊(とうと)や尊(とうと)」と囃(はや)し立てたことから、その囃し言葉が転訛したとか、どんどん燃える様子からとかいわれています。

「どんど焼き」の別称として「左義長(さぎちょう)」という呼び名がありますが、これが「どんど焼き」の起源とも関わっているといわれています。

Photo_4

「左義長(三毬杖)」は、正月十五日、平安時代の宮中で、「清涼殿」の東庭で青竹を束ねて立て「毬杖(ぎっちょう)」三本を結び、その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師(おんみょうじ)が謡いはやしながらこれを焼いたという行事です。

ぎっ‐ちょう【毬杖/毬打】

昔、正月に木の毬(まり)を打って遊ぶのに用いた、長い柄のついた槌(つち)。また、その遊戯。ぎちょう。《季 新年》

大辞泉

  Photo_3

Photo_2そが民間に伝わり「どんど焼き」となったといわれています。

火は穢れを浄め、新しい命を生み出します。竹の爆ぜる音は災いを退け、高く上る煙に乗って正月の歳神様が天に帰ります。「どんど焼き」は、祓い清めという役割と、正月に 浮かれた人々を現実世界に戻すという役割をもった行事なのです。

この火にあたると若返るとか、この火で焼いた団子を食べると病気をしない・虫歯にならないとかいわれています。

また、燃やした書初(かきぞめ)の紙が高く舞い上がると習字が上達し、学問もできるようになるともいわれています。

小正月について考える

Photo

したっけ。

コメント (16)
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倉内佐知子

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