団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「第49回おびひろ氷まつり」について考える

2012-01-28 09:52:41 | 写真

    たまには写真でも載せようかと、昨日(27日)開幕の「第49回おびひろ氷まつり」の会場を取材に出かけました。氷点下4度の気温の中、鼻水がしばれそうなので、早々に引き上げてきました。

 201201271

あんな寒さの中、駐車場は満車でした。ところが見物している人はまばらで、会場内に設置された休憩所(暖房あり)に人がいっぱいでした。やっぱりみんな寒かったんですね。

今年のテーマは「幸福」で、帯広市の旧幸福駅の雪像がありました。

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これは、今は廃線となった広尾線に、「愛国駅」と「幸福駅」があり「愛の国から幸福へ(芹洋子)」という歌が流行ったことがあるので覚えている人もいるかもしれません。今も二つの駅舎は観光施設として残っていま20120127004_3す。20120127002_2

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氷像はまだ作業中でしたので、形のあるものだけ撮影してきました。

20120127005

 

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北海道では、今は各地で、氷と雪のお祭の時期なのです。

日本一寒い町「陸別町」では「しばれフェスティバル」。「マイナス30度を体験しませんか?」がうたい文句・・・。

嫌です!

したっけ。

コメント (10)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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