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都月満夫の短編小説集2

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「林檎の語源」 MY GARDEN 2012.05.28

2012-05-29 08:50:37 | 写真

林檎(リンゴ)」 バラ科 リンゴ属 落葉低木、高木

花期:5月 実910

樹高:25

原産地:ヨーロッパ東南部およびアジア西部

育成地:涼しい地域

花は白から薄いピンクを帯び、花びらは5弁、雄蕊は約20本種類により若干異なりますが、直径35cm程度が標準です。実は、直径1015cm程度まで成長します。

葉の長さ2.55㎝です。

日本では、明治時代にセイヨウリンゴの品種が多数入り、青森県・長野県・岩手県など東北地方でひろく栽培されています。

林檎」は中国語です。「」は本来「家禽(かきん)」の「」と書き「」を意味しています。果実が甘いため「林」にたくさん「鳥」があつまったことから「林檎」と呼ばれるようになりました。漢字が伝わった頃には「リンキン」、「リンゴン」などと読んでいたそうです。平安時代には「リンゴウ」と読んでいたという記録があるそうです。

我が家の「リンゴ」は実はなりますが食べられるほどにはなりません。従って、鳥も集まりません。

花言葉:「選択

20120527001

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20120527003

したっけ。

コメント (12)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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