団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「お酒を呑んだ後のラーメン」について考える

2012-12-06 11:28:55 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

お酒を呑んだ後には、必ずラーメンを食べて帰るという人がいます。

今は、そんなに遅くまでお酒を飲むということはないようですが、昔は11時過ぎのラーメン屋さんは非常に混雑していました。

何故、ラーメン食べたくなってしまうのでしょうか?

実はこれにはちゃんと理由があるのです。

アルコールを肝臓で分解するのに「糖分」を必要とするそうです。ラーメンの麺は小麦粉、つまり「炭水化物」です。

「炭水化物」は消化器官で「糖分として消化・吸収」されます。その糖分がアルコールを分解するわけです。

お酒を分解する酵素の働きを助けるものに「イノシン酸」というのがあってそれがラーメンには豊富に含まれているのです。

ラーメンスープの主なものは、次の三つです。

    鶏ガラ系:グルタミン酸が主なうま味の成分、骨についている肉からはイノシン酸

    豚骨系:イノシン酸が主なうま味の成分

    和風ダシ系:コンブのグルタミン酸、カツオ節のイノシン酸が主なうま味の成分

ちなみに、味噌、しょう油、塩という三種は、スープに加えるタレによって味を変えたもので、ベースになるスープは基本的に同じなのです。

Photo_2 多くの店では、この三大スープを独自の配合でミックスしているそうです。

それは、グルタミン酸とイノシン酸を10:1の割合でミックスすると、それぞれを単独で使った場合よりも5倍も味が強くなるからだそうです。

お酒を飲んで血液中に溶け込んだ多量のアルコールによって、体は無意識にそれを中和する「イノシン酸」を欲するため、お酒を飲んでいないとき以上にラーメンの匂いにひかれたり、ラーメンを美味しいと感じたりしてしまうわけです。

お酒を呑んだ後にラーメンが食べたくなるのは、アルコールの分解中は急激に血糖が消費されるためだったのです。一時的に血糖値が下がるために「お腹がすいた」気分になってしまうのです。

しかし、実際には空腹状態ではないため、そのラーメンは確実に脂肪へと変化することは覚悟してください。

特に豚骨にはイノシン酸が豊富で、九州ラーメンは特に良いみたいです。

「やけん、福岡には 酒飲みの多かんとよ」

お酒の悪酔いを覚ますため、まだ歩けるうちは、ラーメンを食べて家路にむかうことをお勧めします。

Photo

したっけ。

コメント (10)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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