都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
① 真冬にストーブをぼんぼん燃やして半袖でアイス食たべる。(ビールを飲む)
② 交通事故の相手が鹿であることは不思議ではない。(シカタナイべさ)
③ コンビニでおにぎりを買うと「おにぎりあたためますか?」は当たり前。
④ 雪かきしたあとに除雪車がくると雪かきやり直し。(車道の雪を置いていく)
⑤ 冬でも郊外の道路は時速60kmで車が流れている。たまに、追い越すやつがいる。
⑥ 「大麻」を「たいま」と読むと笑われる。(江別市にある地名「大麻(おおあさ)」)
⑦ 真冬の最低気温-10度は「今朝は暖かかったなあ」と言う。
⑧ 眼鏡をかけてマスクをするとレンズに霜がつく。(眼鏡用マスクがある)
⑨ 見通しのよい道での正面衝突事故が異常に多い。ニュースでは、「現場は見通しのよい一本道」、「見通しのよい緩やかなカーブ」という。見えすぎて安心?
⑩ 道路わきに「赤白」交互に色付けした矢印が連なって立っています。これなんでしょう?(答えは最後に・・・)
⑪ 夏は時速60kmで車が流れているのに「渋滞してるなあ」とつぶやいてしまう。
⑫ やきそば弁当以外のカップ焼きそばを食べると、お湯を捨てるのがもったいない。(やきそば弁当を作ったときに出る残り湯でスープを作る)。ほとんどの北海道民が「やきそば弁当」しか買わない。
⑬ ほとんどのうちが「北海道新聞」を読んでいる。十勝では「十勝毎日新聞(勝毎)」は必需品。お葬式の日程が掲載されている。
⑭ 北海道を省略するときは、「道(どう)」。(「北海道新聞」を「道新」、「北海道の住民」を「道民」、「北海道で取れた米」を「道産米」、「北海道の道路(他県では県道)」を「道道」など)
⑮ 道外から転勤して来た人は二度泣くといわれる。一度目は「こんなところへ来てしまった」。二度目は「こんないいところ離れられない」(食べ物は美味しいし、物価も安い。寒いと思ったら家の中は東京より温かいんでないかい)
⑩ の答え:雪が降って道幅が分からなくなったときの、除雪の目印。
どうです。北海道は変ですか?
したっけ。