団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「北海道のここが変かな?」について考える

2013-01-21 11:33:08 | 写真

    真冬にストーブをぼんぼん燃やして半袖でアイス食たべる。(ビールを飲む)

    交通事故の相手が鹿であることは不思議ではない。(シカタナイべさ)

201301120









    コンビニでおにぎりを買うと「おにぎりあたためますか?」は当たり前。

    雪かきしたあとに除雪車がくると雪かきやり直し。(車道の雪を置いていく)

    冬でも郊外の道路は時速60kmで車が流れている。たまに、追い越すやつがいる。

    「大麻」を「たいま」と読むと笑われる。(江別市にある地名「大麻(おおあさ)」)

    真冬の最低気温-10度は「今朝は暖かかったなあ」と言う。

    眼鏡をかけてマスクをするとレンズに霜がつく。(眼鏡用マスクがある)

    見通しのよい道での正面衝突事故が異常に多い。ニュースでは、現場は見通しのよい一本道」、「見通しのよい緩やかなカーブ」という。見えすぎて安心?

    道路わきに「赤白」交互に色付けした矢印が連なって立っています。これなんでしょう?(答えは最後に・・・)

2013011200022 201301120003






    夏は時速60kmで車が流れているのに「渋滞してるなあ」とつぶやいてしまう。

    やきそば弁当以外のカップ焼きそばを食べると、お湯を捨てるのがもったいない。(やきそば弁当を作ったときに出る残り湯でスープを作る)。ほとんどの北海道民が「やきそば弁当」しか買わない。

    ほとんどのうちが「北海道新聞」を読んでいる。十勝では「十勝毎日新聞(勝毎)」は必需品。お葬式の日程が掲載されている。

    北海道を省略するときは、「道(どう)」。(「北海道新聞」を「道新」、「北海道の住民」を「道民」、「北海道で取れた米」を「道産米」、「北海道の道路(他県では県道)」を「道道」など)

    道外から転勤して来た人は二度泣くといわれる。一度目は「こんなところへ来てしまった」。二度目は「こんないいところ離れられない」(食べ物は美味しいし、物価も安い。寒いと思ったら家の中は東京より温かいんでないかい)

⑩ の答え:雪が降って道幅が分からなくなったときの、除雪の目印。

201301120002

どうです。北海道は変ですか?

したっけ。






コメント (18)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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