都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
十勝川白鳥まつり「彩凛華」は、十勝川温泉に飛来する白鳥にちなんだ祭です。
寒さも忘れる、光と音で綴る幻想的な世界を作り上げています。
開催期間は2013年1月26日(土) - 2013年2月24日(日) まで です。
凍てつく凛とした白銀の大地と瞬く星空の下、彩りと温かみある無数の光源が渾然一体となって、未だかって経験したことのない不思議な空間へと人々を誘います。
多感に、表情豊かに、そして詩的に語りかけてくる光と音のメッセージ。その場に立ったものにしか味わうことのできない「光と音のファンタジックショー」の臨場感を伝える表現手法として、「彩凛華(さいりんか)」という造語を用い、少しでもそのニュアンスが伝わるよう言い表したそうです。
降り注ぐ星空と、広がる銀世界を舞台に、光は輝き、踊り、語りかけます。会場を散策したり、展望台の上から眺めたり、観客は思い思いの場所で「彩凛華」の光の世界を存分にお楽しんでいます。
農業用の保温材で作った三角錐 の中に電球を入れたシンプルなオブジェですが、音の演出も加わって、極上のエンタテイメントとなっています。使用している電球は全てLEDで、その数は667個だそうです。電源はすべて自家発電でまかなっているそうです。
イベント見学で体が冷えたら、温かい温泉に浸かってみてはいかがでしょう。それも温泉でのイベントの楽しみです。
私は1月28日(月)に撮影してきました。マイナス12度くらいの中、大勢の観光客が来ていました。台湾からと思われる観光客には、ちょっと寒すぎたようです。
ワンステージ2部構成で30分ほどです。10分ほどの第一部「十勝川物語」を撮影してきました。ちょっと長いですがご覧ください。ショーの音源はそのまま使っていますので少し聞きづらいですがお許しください。
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YouTube: 都月満夫のおとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華」2013 01 28
したっけ。
誰も見たことがない、誰も体験したことのない冬の幻想美、それが「彩凛華(さいりんか)」です。