都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今、北海道は厳寒期です。この時期、「天気予報」などでしばしば使われる言葉があります。
「明日の朝は、寒さが厳しくなりますので水を落としてお休みください」
「日中でも、暖房を落としてお出かけの際は水を落としてください」
「水を落とす!」何のことかお分かりでしょうか。
冬に気温が下がる北海道では、冷え込んだ時には水道管が凍結する恐れがあります。
新しい家は断熱がきちんとしており家そのものが暖かいので、それ程神経質になる必要はありませんが、長期間の外出時などは注意が必要です。
水道管が凍結してしまうと、当然水は出ませんし、水道管が破裂してしまうこともあります。
水道管が破裂すると、室内は水浸しです。
水道工事は費用がかかるため、修繕費用も高額になります。
水道管の凍結を防止するために「水を落とす」という作業を行います。
冬に地面も凍結する北海道では、水道管と建物の基礎は凍結しない深さ(地域によって決められていて1mとか1.5mとか)まで埋め込まれています。
この深さのところで水をストップさせることを「水を落とす」と言います。
通常の家には部屋の中などに「水抜き栓(不凍栓)」がついていて簡単に水を落とすことができます。
「水抜き栓」を開き(要するに元栓を止める)全部の水道に水が流れないようにします。
元栓が止まりますので、お部屋に水道水は給水されてこなくなります。
その後、全蛇口を開いて、水道管の中に溜まっている分の水をすべて流し出します。
台所の蛇口、洗面所の蛇口、風呂場のシャワー、トイレ等。
古い家や水道管凍結の恐れが大きい家では、毎晩水を落とすこともあります。
水を落としてしまうと、水道水は使えませんが、「水抜き栓」で再度簡単に出すことができます。
「水抜き栓」を閉じる(元栓を開ける)時は、当然開いておいた蛇口は全部占めておきます。開けたままだと水が勢いよく飛び出し水浸しになる恐れがあります。
水道を凍結させてしまった場合は、解氷業者に依頼します。
したっけ。