都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今年も出しました、来ました、年賀状。わたしは年賀状賛成派。何年も会ってない人からの便りは年賀状ならではです。嬉しいし、楽しいじゃないですか。それも日本郵便経由の紙がいいのです。しかし、正月明けると、年末まで見返す機会もないのもまた年賀状です。
みなさんは、年賀状をどう保存していますか?
■整理は16日(当選番号発表日)を過ぎてから行います。
2015年は1月18日が「お年玉つき年賀ハガキ」の当選番号発表日。とりあえず何か当たってないか確認してから、整理を始めましょう。
■分類してから整理する
まず、複数名から成る家族であれば、賀状を宛名で分類します。夫婦どちらかあるいは両方が宛名であっても、実質的な受取人の方に振り分けましょう。
次に、明らかに翌年の年賀状を自分が送ることはないものは最初から取り除きます(美容院やカーディーラー、CM年賀状など、あまりにも薄い付き合いのため、出すのが逆にはばかられる方など)。
■それから、住所・家族・姓(性も、かも)の変更を確認、住所録にアップデートしておきます。コレがいちばん大事ですね。
■翌年の発送計画の参考に
年末の年賀状書きの作業って、住所録より、前年の年賀状の束を見ながらすることが多いもの。年賀状のどこか(切手スペースの下とか)に、その年のやりとりの状況をメモしておきます。(自分は年末に発送したが相手はそれを読んでから発送した=○ 自分は出さなかったのに相手が先にくれた=△、など)この一手間が、今年末の年賀状書きをスムーズになります
■保存はシンプルに
ハガキ専用ファイルに収納したり、専用のソフトで管理したりする人は多いと思いますが、一枚一枚ファイルに入れたり、スキャナで読み込んだりする作業って、やっぱりタイヘン。だからガイドは「表紙をつけてガムテープで長辺の一方を綴じる」ガムテープ製本がお勧めです。輪ゴムで束ねておくよりもバラバラにならないから見やすく、枚数の決まっているファイルと違って、数の増減に対応できます。遅れてとどいたのを無理やり押し込む荒ワザだってできます。これがいちばん簡単な保存法です。年末はこれを頼りにまた賀状を作成できます。
とはいうものの、私はハガキ専用ファイルを使っています。結構力作があったり、名作があったりするので大切に保存したいからです。
ファイルの順番は、「友人」「知人」「元会社の同僚」と続き、最後が身内親戚です。
住所管理は「筆まめ」を使っています。受出の管理や簡単なメモ等も残せるので便利です。
年賀集はアナログで、住所管理はデジタルで便利になりました。
したっけ。
USBで管理する究極の自分整理ノート 「ルミナス USBメモリ版」 財産管理からお付合い情報にご自分の思いなど、すべてをUSB1本で一括管理 | |
クリエーター情報なし | |
株式会社アドラックス |