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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

新標語 飲んだら乗るな 飲んだら話すな 内閣府

2021年07月17日 | 宅老のグチ
もう統制の効かないコロナの緊急事態でふと標語が浮かんだ。居酒屋でワクチン接種者2回は追加2時間飲酒、1回は1時間。まだの人はひとり酒で個室行き。
 これも人生の修行である。
 車は飲んだら乗るな
居酒屋で飲んだら話すな
 ワクチン飲みは口の形は〇でチン
 路上飲みは缶(菅)を残さず

 もう新規感染者数でなく、重症患者数とベッド使用率だろう。
新感染コロナ号 行き先不明。時によりあの世行き
死の農場(シノファ―ム)話苦沈 ファイザ-級 モデルナは何型。リストラセネカ 日本より台湾行き

 暇な今、いろいろ勉強しているがやはり消費税は増税しかない。得た税収で弱者救済しかない。基本国民年金とか健康保険を無料にし、コロナのような突発時に救済しなければいけない。豊かな老後は自己資金で備える。最低限は消費税で補償する政策が望ましい。生活保護を受けている人も消費税は支払う。それで高所得層の方が消費税の軽減の恩恵を受ける。
 多くの金持ちは税制の隙間で節税し、さらに資産を増やしている。
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