年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

家族・親族の高齢者のワクチン2回目

2021年07月30日 | 宅老のグチ
やっと家族・親族のワクチン2回目が終わる。これで仮にコロナに罹っても言い訳が出来るし、運がなかったということになる。確かにワクチン不安はあるだろう。しかしこれだけ世界を混乱させているコロナは自己だけでは防御できないし、引きこもっても生活できない。
 ただワクチンを打てない人もある。アナフィラキシーショックの可能性のある人は無理だし、免疫抑制の薬を飲んでいる人はワクチン接種しても抗体ができにくいので効果が薄いという。それでリスクのあるワクチンを打たないという。ただワクチン差別を受けないため、ワクチン免除証明書を医師によって発行する必要がある時期に来たようだ。オリ・パラが終わればワクチン接種回数が1億回を超える。すると打たない。打てない人の差別・区別が始まり問題になりそうだ。特に飲食店はワクチン接種で営業時間とか人数制限が正当化されそうだ。
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