■ やまっちそば、5店舗目は唐沢そば集落の「石碾き蕎麦 水舎本店」。そばのゆで加減、つゆの味共に私好み。そばの風味良し、のど越し良し、美味かった。
写真も上手く撮れた、と自己満足。そばの光沢まできちんと写れば尚良いのだが、店内の照明にも因るだろうし、カメラにも因るだろう(と自分の技術は棚に上げる)。
石碾き蕎麦 水舎本店:長野県東筑摩郡山形村下竹田7249
やまっちそば:894円
■ やまっちそば、5店舗目は唐沢そば集落の「石碾き蕎麦 水舎本店」。そばのゆで加減、つゆの味共に私好み。そばの風味良し、のど越し良し、美味かった。
写真も上手く撮れた、と自己満足。そばの光沢まできちんと写れば尚良いのだが、店内の照明にも因るだろうし、カメラにも因るだろう(と自分の技術は棚に上げる)。
石碾き蕎麦 水舎本店:長野県東筑摩郡山形村下竹田7249
やまっちそば:894円
591 撮影日160105
■ 安曇野市三郷(旧三郷村)北小倉のこの場所には以前下のような火の見櫓が立っていた。今日行ってみると3角櫓から1本柱へとその姿を変えていた。鋼管柱のてっぺんに等辺山形鋼の腕木を付け、そこへ半鐘を吊り下げてある。半鐘は以前と同じものだろう。木槌も同じものかもしれない。
火の見柱として残してもらっただけで好しとしよう。隣に新たに建てられた防災行政無線柱だけで事足りるのに・・・。
201112撮影
■ 松本市波田(旧波田町)の国道158号沿いに立つこの火の見櫓は脚が消防倉庫のフラットスラブを貫通している。
貫通というと串団子のように団子を串が貫くように、先にあったスラブを後から火の見櫓の脚が貫いたという意味になるが、もちろん施工の順序は逆。
先に火の見櫓を建て、後からコンクリートブロック造の消防倉庫を施工している。火の見櫓の脚部に型枠、鉄筋を組み、そこへコンクリートを打設している。
昨年はここを何回も通ったが、その度に中が見たいと思っていた。今日(5日)、偶々通りがかった時、消防倉庫のシャッターが開いていたので初めて中の様子を見ることができた。
新年早々、運がいい。