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(再)松本市和田 3柱無無型 ロング3角脚 2023.08.09②
■ この火の見櫓は既に2015年に見ていて、8年ぶり。当時も「火の見櫓のある風景」という視点を持ち合わせてはいたけれど、①や②のような写真は撮っていなかった。③
櫓の上部はかなり細くなっていて、ブレースを設置していない。確かにブレースを設置しても構造的には効果が期待できそうにない。④
櫓のてっぺんにスピーカー。やはりてっぺんに屋根がないと違和感を覚える。⑤
細身の櫓に梯子を外付けしている。半鐘を叩くための足場は欲しい。⑥
脚はロング3角。