(再)松本市里山辺西荒町 3柱8〇型トラス脚 2023.08.24
■ この火の見櫓は7年前の2016年6月に既に見ている。当時はいきなり火の見櫓にフォーカスしていて、周辺の様子まで写すことはあまりしていなかった。観察のポイントとして、周辺の状況も挙げていたのに・・・。
総高10メートルくらいの火の見櫓で、やや太め、ずんぐりしているから背が低いという印象を抱く。ひのみ友だちにLINEで写真を送ると、可愛いひのみですねという返信がきた。
屋根のてっぺんの団子(冠蓋)は松本市内の火の見櫓でよく目にする。2016年当時はまだ冠蓋ということばを知らなかった。 過去ログ