1227 安曇野市三郷明盛 3脚66型 撮影日191130
■ 3脚66型は松本平ではごく一般的なタイプ。
下から見上げるとこんな感じ。
見張り台の床は平鋼を一方向に敷いている。また、3本の柱が6角形の角(コーナー)に来るようにしている。下の火の見櫓とは平鋼の敷き方も柱と見張り台の位置関係も違う。
脚部が気になる。単材の各柱を補強しているが、これは建設当初からなのか、後からなのか。
1227 安曇野市三郷明盛 3脚66型 撮影日191130
■ 3脚66型は松本平ではごく一般的なタイプ。
下から見上げるとこんな感じ。
見張り台の床は平鋼を一方向に敷いている。また、3本の柱が6角形の角(コーナー)に来るようにしている。下の火の見櫓とは平鋼の敷き方も柱と見張り台の位置関係も違う。
脚部が気になる。単材の各柱を補強しているが、これは建設当初からなのか、後からなのか。