『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

劇団ステージドア・『男同士』

2015年02月22日 | Weblog
今日は、僕以外のオジサン軍団のケビン、ジェームスがお休み。
長老役の大御所Oさんと、ダブルキャストのIさんがいらっしゃるので
ケビン、ジェームスの役を若い山中君と石井君に代役をやってもらい
男性陣だけのシーンと、唄の振り付けの稽古。

芝居に関しては、まだ台詞が入りきっていないのと、動きのあるIさんと
出来るだけ動きが少なくて済む長老Oさんの芝居をやりました。
Oさんは体の調子が今ひとつなので、暖かくなる3月までは
稽古にきてもらう時間が少なかったり、一方のIさんは本業の舞台の
稽古の合間をみてきてもらっている関係で、なかなか人が揃わない。

そんな訳で、芝居に関してはまだ全然駄目ですが、これから少しずつ
作ってゆくしかありません。
若手が代役をやってくれて、芝居の稽古を進めるのだけれど、
これがいつもと違って、何だか軽快に芝居が進む。
特に唄に関しては、全く別の感覚でとにかくやっていて楽しい。
ケビン、ジェームスのお二人には申し訳ないけれど、
若い二人と三人で唄った唄は、何故か軽快で楽しかった♪

なんせ、見ている座長や女性陣が楽しそうに見ている。
僕自身も、いつもとは全然違う感覚で、唄っている事に気がついたし
振り付けも、同じ振り付けをやっているのに動きが軽快になる。
その証拠に、何度やっても楽しいから疲れない。

その上、やればやるほど代役の若い二人も唄や動きに慣れてきて、
余裕が出るから演技の軽快さに拍車がかかる。
芝居の冒頭で、こんな軽快な唄が唄えたらいいだろうな・・・・なんて、
来週から、オジサンたちに何をさせるべきか?
課題を与えられたような気持ちになりました。

長老Oさんは、座長が色々と注文をつけるので、ちょっとイライラしている様子。
夕方、一連の稽古が終わって先にお帰りになった。
僕が駅まで行くタクシーを呼んで、見送りしたんだけれど、
その車を待つ間にOさんとちょっと話をした。
僕:『座長はOさんに期待してるから、きつい事を言うけれど、僕らがサポートするから大丈夫』
Oさん:『彼とは25年間一緒にやってきているから、言いたいことは解ってるんだよ』
この言葉を聞いて、男同士の世界を感じましたね。

この日は早めに終わったので、座長と一杯やって帰ったんだけれど、
座長もOさんと同じことを口にする。
僕が心配したりすること自体、大きなお世話だった気がします。
一緒に呑みに行った姉様が、男同士のそういう話に感動して、ウルウルしたり・・・・
必要以上に感受性の強い姉様なので、面倒臭いですが、気持ちは同じです。

この劇団に入って、芝居以外の部分で、男同士の付き合いや、人との関わりについて
色々と勉強になることが多いですね。
芝居っていう、スタッフも含めた沢山の人が関わっている高尚な『遊び』には
そういう面での魅力があるのです。
コメント
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