今日は加藤ひろえ先生のフラワーアレンジメント教室へ参加してきました。
今回のお題は薔薇。
薔薇を中心にしたアレンジメントに挑戦です。
アレンジメントに使った素材は、大ぶりで香りの強いピンクの薔薇。
これをメインにして、赤い薔薇とアジサイを添える。
オアシスをベースに、粟、アイビー、香取草、その他は忘れてしまいましたが、
グリーンの葉物が三種類、合計8種類の植物でアレンジする。
ひろえ先生の説明を聞いて、どの方向からでも花が見えるようにレイアウトを考える。
僕は粟の花を真ん中に置いて、アクセントを付けて、
メインのピンクの薔薇が映える配置を考えながら、
花の長さを調整。隙間をグリーン系の花で埋めて、
出来上がりはこんな感じになりました。
参加者は4名でしたが、一人が早めに帰宅したので写真は残った3人とひろえ先生のサンプルを並べたもの。
一番左がひろえ先生のサンプル。
やっぱり花の配置やバランスが良く、メインの薔薇がしっかりと目立っている。
今日の話で興味深かったのは、花の選び方。
まず、何を主役に立てるか・・・・で好きな花を決める。
そして、脇役になる花を見繕う。
今回のように、主役として立派に立ち回れる赤い薔薇やアジサイも
主役を食ってしまわないように、配置してやるのが大事だとか。
しかも脇役も、しっかりと存在感を生かしながら・・・。
これって、話を聞いていて芝居と同じだなぁって思いました。
主役をやるには、それなりの実力と存在感が必要な事は当たり前ですが、
脇役に回ったからと言って、主役より下手なわけじゃない。
主役を目立たせるための、存在感や実力が備わっていないと
主役を引き立てることが出来ないのと、同じですね。
色合いでもそう。
派手な色ばかり集めると、綺麗なようで焦点がボケてしまう。
コントラストハッキリさせるためには、黒などの濃いめの色が必要なのと一緒です。
そういう意味で、花のアレンジだけでなく、芝居などの他の事にも通じる
貴重な話をひろえ先生から聞けた気がしました。
教室の後は、いつものようにワインを飲みながら雑談。
ひろえ先生が『最近ときめいたこと』を皆に訊く。
一人はアジサイの盆栽、もう一人は歌舞伎の七之助だったり・・・・
で、僕はどう答えたか・・・?
ときめき=心がうきうきする事=楽しいことだと思っているから
毎日、楽しく生きている僕は『毎日、ときめいてる』となるわけです。
そうしたら、ひろえ先生やアレンジ仲間の女性が納得・・・
『少年の心のまま、大人になっちゃった人』と、僕の事を見ているらしい。
まぁ、こんなダンディーで渋い僕の、どこが子供なのか?判りませんがね・・・
こんな写真撮るからやっぱり子供かぁ・・・・