今日は仕事を休んで、山梨まで出かけてきました。
僕の雇われている会社の社長に誘われて、とあるランチミーティングに参加したのです。
今日のランチミーティングは、スリランカから入手して、
販売を手掛けようとしている、オーガニックティーのお披露目。
関係業者を呼んでランチをしながら、紅茶を飲んで貰って、
その後にプレゼンテーションをするというもの。
2週間ほど前にこの会合に誘われて、茶葉を貰ってきたんだけど
出して貰ったものを飲んだ時に、どうも僕の気に入った紅茶の風味じゃない。
それで東京に帰ってきてから紅茶を淹れる水を色々変えてみたり、
常温の水、40℃のぬるま湯、と云った風に温度を変えて淹れてみたり、
それでこうやると美味しくなるよっていう話を伝えてあった。
ランチで出て来た紅茶は、僕のアドバイスを生かして美味しく入っていた。
ウーロン茶のように、紅茶をもっと身近なものになりそうな気がしました。
ここ半年くらい、社長に会うと
『毎日が退屈で、ワクワクしない』
ってボヤいて、仕事を辞めたいとずっと言って来た。
毎日つまらない・・・・と言っている僕を見かねた社長が、
僕と色々な話をしているうちに、僕がコーヒーや紅茶に詳しい事を知って、
紅茶の販売事業をやらないか?
って言われて、このランチに招かれたと言う訳。
実は僕は珈琲よりも紅茶の方が自信があるのです。
紅茶は茶葉によって風味が違うと同時に、水によって味が変わる。
そう云う意味では日本茶と同じです。
と言う事は、その地方の水の違いで特長が出せる。
水を知れば、そう云った美味しい紅茶が飲める。
なんか、そういう事を考えている時間は楽しくてワクワクする。
でもね、やっぱり仕事として何かをするのには抵抗がある。
正直な話、今の僕は会社とか金儲けとか、そういう事には全く興味がない。
お金なんか後回しで、まずはワクワクしながら楽しく過ごす時間が大事なのです。
僕の雇われている会社の社長に誘われて、とあるランチミーティングに参加したのです。
今日のランチミーティングは、スリランカから入手して、
販売を手掛けようとしている、オーガニックティーのお披露目。
関係業者を呼んでランチをしながら、紅茶を飲んで貰って、
その後にプレゼンテーションをするというもの。
2週間ほど前にこの会合に誘われて、茶葉を貰ってきたんだけど
出して貰ったものを飲んだ時に、どうも僕の気に入った紅茶の風味じゃない。
それで東京に帰ってきてから紅茶を淹れる水を色々変えてみたり、
常温の水、40℃のぬるま湯、と云った風に温度を変えて淹れてみたり、
それでこうやると美味しくなるよっていう話を伝えてあった。
ランチで出て来た紅茶は、僕のアドバイスを生かして美味しく入っていた。
ウーロン茶のように、紅茶をもっと身近なものになりそうな気がしました。
ここ半年くらい、社長に会うと
『毎日が退屈で、ワクワクしない』
ってボヤいて、仕事を辞めたいとずっと言って来た。
毎日つまらない・・・・と言っている僕を見かねた社長が、
僕と色々な話をしているうちに、僕がコーヒーや紅茶に詳しい事を知って、
紅茶の販売事業をやらないか?
って言われて、このランチに招かれたと言う訳。
実は僕は珈琲よりも紅茶の方が自信があるのです。
紅茶は茶葉によって風味が違うと同時に、水によって味が変わる。
そう云う意味では日本茶と同じです。
と言う事は、その地方の水の違いで特長が出せる。
水を知れば、そう云った美味しい紅茶が飲める。
なんか、そういう事を考えている時間は楽しくてワクワクする。
でもね、やっぱり仕事として何かをするのには抵抗がある。
正直な話、今の僕は会社とか金儲けとか、そういう事には全く興味がない。
お金なんか後回しで、まずはワクワクしながら楽しく過ごす時間が大事なのです。