『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

思い残す事が無いように・・・・

2015年05月14日 | Weblog

芝居が終わって、土日の時間が少しは空くかな?
なんて思っていたけど、意外と週末に予定が入っている。
2月に怪我をした右肩の治療で、毎週土曜日の午前中はリハビリ。
リハビリは4月から始め、3ヶ月間って言う診断だから、6月一杯まで続く。

日曜日は今週から昭島市社会人リーグの試合が続く。
こちらはほぼ隔週ペースかな?
6月の頭には、劇団公演の反省会を兼ねた会合が有ったり・・・・
意外と、何も予定が無い日が少ない。
 
さて、明日は飲み会。
飲み会と云う表現が正しいのか?使っている本人が疑問に思うんだけれど、
本社で僕が『弟子』として育てたつもりの二人を誘って、飲みに行く。

一人はこの日記にもよく登場する超高圧電源の後継者。
今では、だれにも頼らず一人で頑張って、後輩も出来たらしい。
もう一人は、本当は一番弟子だったはずの男。

頭が良く、勘も良く、機転が利く。
欠点は『怒られた事が無い』事。
今風のヘタレの先駆者みたいな奴だった。
でも、逆に褒めてやればドンドン力を発揮する。
だから、上手くおだてながら使って良い関係だったんだけど・・・・

ちょっとしたことで、文句を言った処から態度が反抗的になり
いつの間にか、関係がどんどん悪化して行った。
そして僕が部署を去り、6年が経過した。

その後の事は気になっていたが、最近その彼が僕の後を引き継いで
色んな事にチャレンジして居る事が判った。
なんか、嬉しかったなぁ・・・・

それで、定年前にわだかまりを解いておこうと・・・・
こうなったら意地を張って居ても仕方が無い。
僕から声をかければ、それで済む事。
そう云う意味では、僕もだいぶ大人になったようだ。

元弟子にそんな思いを話して、間に入って貰い声をかて貰ったら、
奴は『緊張する』と言いながらも、来ると言ってきた。

これは僕が定年退職するまでに、やっておく事の一つだった。
思い残す事が無いように・・・・
自分の力で出来る事は、全てやらないとね。

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やっぱり僕には味方が居る

2015年05月13日 | Weblog

相変わらず会社に行って帰ってるだけ。
何にもやる事が無いまま、あと4カ月も時間を捨てるのかと思うと、
何だか時間が勿体ない。

劇団の公演が終わると、また精神的におかしくなりそうで心配。
自分の身を守るためにも、時間を捨てる行為を何とかしようと、
この連休中に、色々考えたのです。

かと言って、今さら早期退社しても何のメリットも無い。
貰える物を貰って辞めないと、何だか負けたような気になるからね。

よく考えた挙句、一つ思いついた。

3月末に、本社にいるサッカー仲間からちょっとアドバイスを要請されて
本社に出向いた帰りがけに、超高圧の仕事を始めた時に客先担当をしていて、
今は定年退職した高度な技術屋集団が集まって、本社でやらない仕事を
コツコツとやっている部署で働いている、元上司Hさんと遭遇した。

元上司:『久し振りだね、いまは何をやってるの?』
僕    :『2年前に役職定年で管理職を降りたら、そのまま仕事が無くてブラブラしてます』
元上司:『なんだよ、それならうちに遊びに来て、高圧やればいいじゃない?』
僕    :『えぇ、でも何だかもうどうでも良くなっちゃって・・・・』
元上司:『勿体ないなぁ、真似して出来るものじゃないのにねぇ』
僕    :『そうなんですよ。でも出来ると思ってるから失敗させないと・・・・』
元上司:『高圧電源は一つ作ったら、最低1年は検証しないと解らないからねぇ』
僕    :『これからはデジタルの時代。アナログなんてそのうち覚える・・・・なんて若い連中に言ってるリーダーですから・・・・』
元上司:『あれまぁ、それは深刻だねぇ…知らないにもほどが有るなぁ・・・』
僕    :『・・・・』

とまぁ、最後は僕が苦笑いするしか無かった会話だったんだけど・・・。

連休中にその事を思い出して色々考えた。
どうせ無視されて居るんだし、デスクに居なくても何も言われない。
何か言われても、どうせ4ヶ月後の9月中旬には居なくなる・・・・・
失うものは、何も無いな・・・・って、今頃になって気が付いた。

それで、将来の為に色々と考えて、作っておいた部品がいくつかあって、
一つだけ手付かずのままで、検証が出来ていないものが残っている。
自分で作った物が、計算通りに出来たのかどうかを自分で確認しようかと・・・・。

本社の仲間にも相談したら、数年前まで僕の隠れ家だったスペースも
貸して貰えるかもしれない。
勿論、元上司の居る、歩いて5分のところに有る部署へ行く方が楽なんだけど・・・・・。
こんなときにも、やっぱり僕には味方が居る。

会社に来て時間を捨てているだけだから、どう使おうが僕の自由。
それで咎められたら、まだ脈が有る・・・・その可能性は低いけど。
実は、この部品・・・・上手く行けば、会社にとって大きな利益になるんです。

まっ!こっそりやって自分の中だけで終わらせるつもりですが・・・・

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部屋に花が無いと物足りない

2015年05月12日 | Weblog

季節外れの台風・・・・なんて、一昔前は言われたんだろうけれど、
最近は『台風シーズン』なんていう夏の終わりから、初秋にかけて
台風が良く襲来した時期に関係なく台風がやって来る。

しかも台風と云うと、九州から日本海側へ抜けたり、
四国や紀伊半島へ上陸するイメージが強いから、今回の台風のように
太平洋岸を東進するなんて言うのは珍しいパターンだった記憶が有る。

春一番が吹かなかったり、やっぱり何処かおかしいのは、
地球の温暖化の影響なのだろうな・・・・・

昨日から会社に復帰。と言っても、行って帰って来るだけ。
去年の今頃は、不眠症になって精神的にもどん底に近かった時期。
昨年の劇団公演は6月末で、毎週末の土日に芝居の稽古が有ったので、
週末に劇団の『家族』と過ごす事で、気分転換とリフレッシュが出来、
何とか持っていたんだけれど、公演が終わった途端におかしくなった。

花を生けるようになったが、丁度この頃。
5月22日が最初だった気がする。
僕が花に興味を持つようになったのは、もう少し前からです。

実家の跡にアパートを建てたのが2012年5月。
その一部屋をトランクルームに預けてあった実家の荷物置き場にして、
片付けながら、遊びで使える『隠れ家』にした。
子供が大きくなって手狭になったのと、僕が精神的にどん底だった事、
10年ほど前にも、同じような事があって、子供や家族に当たり散らした。

そんな事もあって、また家族に嫌な思いをさせるんじゃないかと思って、
良い機会なので別に住む事にした。
その他にも、色々と理由は有ったんだけれどね。

そうしてお袋やオヤジの位牌が納まっている仏壇に花を置くようになった。
最初は『殺風景だから』だったけれど、買ってきた仏花と云うのは
どうにも味気ない気がして、好きな花を適当に花瓶に入れて供えていた。

最初は花にまめに水をやったりしないから、あっという間に枯れてしまった。
それで毎日、水を替えてやると、花の寿命が延びた。
花の切り口を、毎日1cmくらい切ってやると、更に寿命が延びる。
そのうち、蕾だったな花が開いたりで『花は生き物』だって気が付いた。

去年、友人のひろえ先生に薦められて、気分転換に花を弄るようになってから
今度は花が、僕に何かを言っているような感じになったり・・・・

あれやこれやで、今は部屋に花が無いと何だか物足りない。
と云うより、寂しいと正直に書いた方が良いですね(笑)

4月末の劇団公演でお客様から頂いた花が、もうお別れの時期。
今日は久しぶりに花屋さんへ寄ってヒマワリを見つけて買ってきました。
また、店の端っこに有ったヒマワリが、僕を呼んでいるように思ったのです。
なんでしょうね?この感じ・・・・

今は、先生のアドバイスは受けていないけれど、こんな感じです。

『空間アート』として、花を生けるのが今は楽しいですね。

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『残りの人生』

2015年05月11日 | Weblog

4月24日から昨日まで17日間の休暇が終了。
今日は久しぶりに会社に行きました。

芝居の公演が終わって、今年も腑抜けになるんだろうなぁ・・・・
なんて思っていましたが、そんな事は全く無く、
公演の余韻をゆっくりと味わい、気ままで、幸福感に包まれた長期休暇でした。

一人で秘密基地に潜伏して居るから、とにかく自分のペース。
まず、朝起きなくちゃならないという事から始って、時間的なプレッシャーが無い。

その癖、毎朝7時前には目覚めていて、朝御飯も会社に行く時と変わらずに
いつも通り食べていた。
ただ、食べた後に『出かけなくちゃ!』という、切迫感が無いから気分が違う。
朝御飯を作りながら、洗濯機を回したり、テレビのニュースを観ながらのんびりと過ごす。
午前中に3回くらい洗濯が出来ちゃうのだけれど、一人暮らしだから
洗うものがそんなに無いので、9時には干し終わってしまうのです。

それからまたゴロゴロと寝転がって居るうちに、いつの間にか居眠りしてる。
転寝(うたたね)とはよく言ったものだと思ったり。

僕は意外と用事が無ければ外出しない。
この17日間で外出したのは5月3日の『マザー牧場』くらい。
他は殆ど秘密基地に居て、音楽を聞いたり、寝ている時間。
部屋から一歩も外へ出なかった日が3日くらい有ったかな?

休日と木曜日の医者の休診日以外は、右肩と首のリハビリで、
阿佐ヶ谷の病院や近所の整形外科に行ったから、
午前中は殆ど、治療に費やしたと言っても良いかもしれない。

そして18日ぶりに出社。感覚としては1カ月くらい休んだ感じ。
芝居の公演が終わって、すでに半月が過ぎてしまった。
そう考えると、時間が経つのは本当に早い。

この休みの間に考えた事は自分の『残りの人生』。
今、会社に来ているのはハッキリ言って、お金を貰うため。
かつては自分の仕事をしっかりやって、その対価として給料を貰う・・・
そんな『プロ意識』が凄く強くて、『生き甲斐』になって居たんだけれど、
今はそう云った『プロ意識』を発揮するフィールドも無く、ただ金を貰っている。
いわゆる『給料泥棒』をしているのだから文句は無いが、『生き甲斐』とは程遠い。

自分の『残りの人生』を考えると、85歳まで生きたとして・・・あと25年かな?
この2年間、何もやる事が無く会社に居る時間はその1割を捨てたような気分。
今日からまたその無駄な時間を過ごすんだけれど、9月末まで辛抱すれば、
その後は定年の日まで残った休暇を消化する。
つまりあと4カ月半。

この間、飲み会で『定年後も会社に居る雰囲気が無い』と言われた。
会社に残っても、その先の楽しい人生を始めるには歳を取り過ぎちゃう。
いっそのこと、このまま辞めて好きな事をやって暮らしたら
この17日間の様な、幸福感を得られるのかなって・・・・
なかなか、そこまでやる勇気が無い自分が情けないですね(笑)

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超長期?連休終了

2015年05月10日 | Weblog

長いようで短かった17連休。
今日は朝7時に家を出て、8時から昭島市サッカー協会の多摩川清掃に参加して、
河川敷のグラウンドの周りを中心に、ゴミ拾い。
8時集合なのに始まったのは8時半。
約2000人ほどの参加が有ったので、先頭を争う子供たちが、
殆どのゴミを拾ってしまうため、僕らは殆ど『朝の散歩』状態。

それでも、こう云うイベントは開催する事、参加する事が大事なので
我々もチームから6人ほどが参加してくれた。
実際に参加者が居ないチームはリーグ戦に参加出来ない約束になって居るし・・・・
面倒だけれど、当たり前のこと・・・・
そう思うようになったのは大人になった証拠でしょう。(笑)

僕のチームでは、このイベントと、その後に行われるサッカー協会主催の
審判勉強会に参加するメンバー4人に『年間先発出場シード権』を与えている。
両方に参加するのは僕を入れて3人だから、シード権獲得者は7人。
僕はオーナーだから『永久シード権』と云うより『決定権』を持っている(笑)

審判講習会まで通して終わったのが12時過ぎ。
朝から何も食べないで出かけた上に、炎天下に4時間以上居たので、
軽い脱水症状になってしまい、三鷹の自宅に帰宅したらクタクタ。
それでも、しっかりと『母の日のプレゼント』のカーネーションを、
嫁さんに買って帰ったのですぞ!

午後から秘密基地に戻って、遍座400年記念の神田明神祭りに行くつもりで、
半纏一式を用意してあったのだけれど、三鷹の家で脱落。
昼寝をしたら4時半まで眠っちゃって、6時頃に秋葉原の叔父の所へ
クタクタで行けない旨を電話で連絡。
今年は和泉町町会の神輿が、宮入りのしんがりだったらしく、
時間的には真に有ったかもしれないけれど、仕方が無い。

そう言えば、朝の多摩川清掃に参加した際に、民主党の国会議員の
長島昭久氏と遭遇した。

彼も僕の存在に気が付いて、こちらに歩み寄って来てくれて、
ちょっとした話をした。
『民主党を、あんたらが何とかしなさいよ!』と苦言を言って、
更に『憲法問題や自衛権の問題も、中国との関係を悪くするだけじゃない?』
とか、偉そうに言ってしまった。
彼は民主党政権時代に、中国との良好な関係を維持するために、
『裏の外交』で奔走していた。
それが安倍政権になった途端、彼の努力が無駄になるような政策を取るので、
それも気になって苦言を言ったのだけれど・・・・、長島氏は真摯に聞いてくれた

近くに居たサッカーチームの連中に、長島氏を紹介したら、
『今度、サッカーチームの飲み会に顔出させてください』と社交辞令。
それでも、気分は良いよね。これは大事なことです。

でも『長島氏となんだか対等に話してましたね』とか
『どういう関係なんですか?』とか聞かれたから
『俺が国会議員への道を開いてやったんだよ』と冗談。
まぁ、20%くらいは本当の話なんだけどね。

長島昭久。
僕は日本の将来を託して良い人間だと思っている。
民主党なんかに居るから、力を出せないで居るんだけれど、
米外交問題評議会で日本人初の上席研究員(アジア政策担当)という経歴を持ち、
名実ともに外交で彼の右に出る人間は数えるほどしかいない。

久し振りに会って、話をしたのは何年振りだろう?
また、彼の応援をしないと駄目だなって思ったのでした。

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17連休終了寸前

2015年05月09日 | Weblog

17連休も終了寸前でございます。
4月24日(金)に始まって、5月9日までの17連休も残すところ1日。
今日までの16日間を簡単に書いてみました。

24日(金)
休暇を取得。朝9時に搬入の手伝い。午後から芝居のゲネプロ。

25(土)26日(日)
公演本番。各2回ずつ2日間、計4回の舞台。盛況のうちに終了し、そのまま連休に突入!

27日(月)
朝のうちにリハビリ。午後から今回の公演に来てくれた神戸の友人と会って、
夕方に羽田まで送って行き食事をして帰って来た。

28日(火)
朝はリハビリで、午後から高円寺の知り合いの店の最終日に顔を出す。
夕方から会社の仲間と立川で飲み会。良く呑みました。

29日(祝・水)
夕方、自宅に戻り、家族と食事に行きました。

30日(木)、5月1日(金)、2日(土)
3日間とも午前中はリハビリ。洗濯やら、掃除やらをしながら秘密基地で一人で過ごす。

3日(日)
朝6時出発。千葉のマザー牧場へ家族で遠足。
思いの外、道が空いていて気分はリフレッシュ!

4日(祝・月)
夕方から、家族と焼肉を食べに出かける。

5日(祝・火)
秘密基地で一日、ボケっと過ごす。

6日(振り替え・水)
親戚の法事で上野稲荷町。伊豆栄の鰻を堪能。お昼から呑みすぎ。

7日(木)
会社は休暇。病院が休診のためリハビリは中止。一日中、秘密基地の模様替え

8日
午前中リハビリのあと、午後から相方とスタジオリハ。バンド活動再開。

9日
午前中リハビリ。午後は秘密基地で模様替えの続き。CDを聴いていて全然進まず・・・

というわけで、明日で17連休は終わりです。
明日は朝8時からのサッカー協会主催の多摩川清掃と、審判勉強会に行きます。
午後から神田明神のお祭りに行こうと思うけれど、家族が行くかなぁ?・・・・

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ズル休み Part2

2015年05月08日 | Weblog

昨日に続き休暇を取って、朝一番で阿佐ヶ谷にある河北病院で右肩のリハビリ。
約1時間のリハビリは痛いのなんのって・・・・(泣)
治りかけている筋肉は、堅くなるのでそれをほぐしながら機能回復訓練。
右肩が悪いので、その影響で首に負担がかかって左手も痺れてる。
とにかく、頑張って直さないことには・・・・・

そしてそのリハビリ終了後は荻窪へ戻って、自宅近くの整形外科でその首のリハビリ。
こっちは左肩から手先までが痺れて、なかなか治らない。
こちらは電気治療とマッサージで約40分。
こっちも結構痛いんだよなぁ・・・・

そして、午後から久しぶりに相方と赤坂で音出し。
芝居の公演が終わったので、いよいよバンド活動再開です。
今日は僕が敬愛するスーパーギタリスト竹中俊ちゃんがライブで使ってたの見て、
迷わず衝動買いした代物『FenderTelecoustick』のデビューでございます。

このギター、部屋でちょっと弾くには良いけれど、スタジオやライブで使うには、
他のエレアコ同様にギターアンプを通さないとちょっと使えない。
今までのギターと違って金属のようなボディーで、持ってみると意外と重い。
一番の特徴は、その生音の硬さ。
どう表現したら良いのか解らないけれど、とにかく他のエレアコのような響きではなく、
悪く言えば『薄っぺらで深みの無い音』。

エレアコのようでエレキギターに近く、生音が小さい。
アンプだけでなく、色々なエフェクターを使うエレキギターと殆ど変わらない。
今日、張った弦は少し固めのライトゲージだったせいも有って、
弾き心地は今ひとつ。
というか、ハッキリ言ってこれなら今までのYAMAHA AEX-500(左)
の方が音自体も柔らかくて、使いやすい。
改めて、このギターを改造して使いこなす俊ちゃんのレベルの高さを思い知った。
まぁ、これは以前から解っていたことですが・・・・・(笑)

固い弦の上に、久しぶりということもあって、3時間の練習は
最後まで弦を抑える指が持ちませんでした・・・・・
それでも、今年のバンド活動が始まったって言う感じがして良かったです。

練習後は、いつもの喫煙&珈琲で雑談。
二人とも会社から開放されるので、いい歳して本格的に演奏活動しよう・・・・
何曲かオリジナルも出来つつあるし、やるんだったら定期的に練習して・・・・
などと、本気で考えてます。

しかし、その資本となる『体』。
相方Charlieセンセは、自己流のダイエットで7kg体重を落としたにも関わらず、
体脂肪率は全く変化なしだそうで、何だかちょっと心配・・・・
僕はお陰さまで高血圧も治り、健康上の問題は特になし。
ストレスによる心の問題も芝居の稽古で癒されてきたから
半年後の定年まで何とか頑張ってゆけば大丈夫。

それにしても17連休も残り2日。
あっという間に終わってしまいそう。
会社に行くのが面倒くさいなぁ・・・・・

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『ズル休み』

2015年05月07日 | Weblog

昨日で世間は大型連休終了だけど、僕は日曜日までおやすみ。
そういう意味では17連休は超大型連休と言っていいでしょう。

今日は会社の出勤日なのだけれど、会社に行っても、
とりわけ急いでやることが無いから、休暇にしちゃった。
世間で言う『ズル休み』です(笑)

この休みは本当に良く寝ました。
会社に行かないと、こんなに良く眠れるのかと思うほど、普通に眠れる。
だから朝は7時半には起きて、朝ごはんを食べながら洗濯したり、
洗濯が終わって、干し終えても9時にはやることが無くなる。

で、音楽を聴きながらまた小一時間転寝。
今日は午前中から、部屋の模様替えをやりました。
一昨年の二月から、秘密基地に単身で住むようになって、
畳敷きの生活に憧れて、畳の収納庫


を購入して部屋に置いたのだけれど、
何のことはない、畳とは似ていて異なもの。所詮は『なんちゃって畳』。


板の上に、井草の蓙(ゴザ)が張ってあるだけで、いわゆる『畳敷き』ではない。
友人を招いて、飲み会をやるときに『居酒屋モード』

になるとき以外は、
歩く場所も限られてしまい、正直言って邪魔になって来た。
この収納庫には、実家にお袋が残した大量の着物と帯などの和服と、
お袋の7段飾りの雛人形一式に、博多人形などの不要品ばかりが入っていて、
それが無ければ、この収納庫も不必要なのです。

で、その邪魔な収納庫をロフトに上げて、
 

元の秘密基地に戻そうと思い、
取りあえず、収納庫の中身を一旦外に出して、ロフトへ運んだ。
今までロフトにあった棚を解体して、ロフトにある僕のガラクタを整理。
中から出て来た高専時代の成績表。
とても他人、とりわけ会社の連中には見せられないような内容。

なんせ、優、良、可、不可の四段階評価で、優を取ったのは、
倫理社会、芸術、体育、製図といった電気に関係ない科目だけ。
電気工学に関わる科目で優を貰ったのは最後の1年でやった卒業研究と、
アマチュア無線時代からの得意分野、パルス工学だけで、その他は全て赤点。

そんな僕が、会社で若い連中に、
『学校で何を習ってきたの?…』なんて言って居る。
あぁ・・・・そんな自分が恥ずかしい。

でも、逆に今の会社に入ってから、猛烈に勉強したということは間違いない。
つまりは、僕は何か目的がハッキリしないと、何もやる気が起きないし、やらない。
そういった目的が明確でない事をいくら、やっても身に付かない人間だと言うことですね。
とは言え、なんか笑っちゃった。あぁ・・・・恥ずかしい。

あれやこれやで、取り敢えず模様替えは半分近く終わった。
気がついたら23時を回っていた。
明日は午後から久しぶりに相方と音出し。
芝居の公演も終え、いよいよバンド活動再開です。
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法事

2015年05月06日 | Weblog

今日は、お袋の従兄弟にあたる叔父の7回忌。
連れ合いの叔母が亡くなり、その後を追うように4ヵ月後に亡くなったので、
夫婦一緒に7回忌なのです。

浅草の象潟(いまは浅草3丁目)に住んでいた叔父夫婦。
馴れ初めは、うちのオヤジとお袋に良く似ている。
保険会社で知り合って、駆け落ち結婚したらしい。
我家の家系、とりわけお袋の血筋にはそういう血が流れているみたい(笑)

この叔父、オヤジと同業者で損害保険の仕事をしていた。
戦時中は陸軍の高射砲舞台に居て、戦地に出向かなかったのも、
うちのオヤジが情報部隊で暗号解読をしていて国内に居たのと似ている。

オヤジは労働組合で委員長をやっていたのに対して、叔父は経営サイドの部署。
その二人が、偶然オヤジの転勤先で一緒の仕事で関わったという
面白いエピソードもある。

叔父はお袋の叔父だが、お袋と同世代。
祖母が若くして結婚したので、昔はそういうことが多かったみたい。
施主は僕の弟と同い年だけれど、お袋の従姉妹という面白い関係。

僕は何故か、その彼女とこまめに連絡を取り続けてきた。
僕の芝居も、毎年欠かさず観に来てくれている。

法事は上野の稲荷町にある曹洞宗龍谷寺。
僕の弟は初めてだというが、何故か僕はこの寺に婆ちゃんを連れて
何回か墓参りに来た事がある。
僕は、なんだかんだ言って祖父母と関わっていたのだなぁ・・・・
と、思ってみたり。

法要の後は、上野公園内にある『伊豆栄梅側亭』で会食。
『伊豆栄』というと、不忍池の辺にある本店が有名だけれど、
今日行ったのは、上野の山の上にあるお店。
元々は『梅川亭』という鰻店を『伊豆栄』が買い取ったもの。

料理は美味かった。そして最後にうな重が出てきたんだけれど、
皆は、その前の料理で十分にお腹が一杯になったらしく、
持ち帰りにして貰っていたが、僕と弟はしっかり食べてきた。
この、うな重も美味かったなぁ・・・・・

施主の妹の旦那さんは、ブリジストンの技術部に勤めているらしく、
弟と僕の会社のお得意さんでもある関係で、話が盛り上がる。
特に僕と弟は、車好きで憧れの『ポテンザ』の話になって、
タイヤの話になると、さらにヒートアップ。

法事って言うのは、こういった親戚の付き合いがあるから面白いから、
僕は決して嫌いじゃない。
昼間からビールを飲み、日本酒を薦められたけど、僕と弟は口を揃えて、
『それ呑み始めるとそれだけじゃ済まないから・・・・・』

法事が終わって、上野公園から御徒町まで歩いて、弟は大江戸線で帰宅。
僕は秋葉原の叔父を送りがてら、秋葉原まで一緒に帰った。
叔父の所へは、週末に『神田明神祭』があるので、時間の都合を見て
子供たちを連れて、顔を出そうかなって思っている。

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こどもの日

2015年05月05日 | Weblog

なんて、うちにはもう子供が居ないけど・・・・

今年は5連休の人が多いみたいですね。
今日は『こどもの日』ですが、その子供も、アルバイトで居ないし・・・・
我家はもう下の子も20歳になるから、単なる祝日でしかない感じ。

17連休にして、さぞかし退屈だろうなと思っていたけれど、
気楽で意外と快適な毎日を過ごしている。
休み明けに会社に行くのがだんだん憂鬱になってきた。
そもそも、会社に行ったところで仕事もないし、
もう頑張って仕事をやろうなんて気力も失せ始めているからかな?
いわゆる『フェードアウトモード』に入ってしまったようです。

この休みで、色々と考えることが出来ました。
9月まで会社に行って、残りは休暇を取って次の人生を始める。
一つの終わりは、次の始まりって言う感じかな?
こどもの日だから、言うわけではないが、
『会社で人を育てるのは子育てと一緒・・・・』
と思っているから、定年までに何か残したいなって・・・・。
そんなわけで、休み明けから、ひと仕事やる事になっている。

それは『書類の書き方』を若い人に教える仕事。
パートナーは、何故か評判の悪い嫌われ者のF君。
僕が接してみた限り、よく勉強しているし、仕事はきちんとやる。
何処か理屈っぽいけれど、話をしてみると理屈っぽいのではなく、
同じように勉強していない人間が、許せないのだろう。
物の言い方が、いつも上から目線で反感を買うのだと思う。
まぁ、きっと僕もこうなんだろうなって思いながら、
そういう意味では損をしている男である。
そういう点でも、どこか僕に似た匂いがする。

うちの会社にはこういった癖のある人間を、使いこなせる人間が居ない。
かつてのお師匠さんに、前の部署を出るとき言われた
『お前の悲劇は、お前を使いこなせる上司が居ないこと』
といわれたのを思い出した。

だから、今回彼と組んで何かをやるのは、僕の苦い経験を
それとなく諭して、これから先の会社人生の転機になってくれたら・・・・
なんて事をちょっと考えている。
これは、この仕事を与えてくれた品質保証室長MSや、社長からも頼まれている。
社長やMSは、彼のスキルを評価しているのだ。

『村社会』を形成しているような会社では、往々にして仕事のスキルより
『仲良し』や『喧嘩しない奴』が重宝される。
日本のサッカーが強くならないのは、個性の強い人間が嫌われるため。
本田圭祐がいつも批判の対称になるのと一緒。
噛み付きで出場停止になったルイス・スアレスなんか、僕は好きだけど
日本ではあの手の人間は『永久追放』なんて事になるんだろう。

それと一緒で、個性の強い人間が生きられない会社は強くならない。
F君が、皆を見返すのではなく、皆から見直されるように手助けしたい。

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黄金週間:『今日は焼肉』

2015年05月04日 | Weblog

17連休も前半は芝居の公演で4日間、その後はリハビリをしながら
飲み会に出かけたり、マザー牧場へ行ったりで、残り7日となった。

昨日はマザー牧場の帰りに、嫁さんの実家へ寄ってきて、
晩飯を食べに行ったりで、千葉を出たのが12時近くだったため、
三鷹に家族を降ろして、秘密基地へ帰還したのが夜中の1時半。

子供たちは週末となると明け方まで起きているような、
ただでさえ昼夜が逆転した生活をしているのに加え、
嫁さんも昨日は朝5時に起きて出かけた上に、マザー牧場の中を
精力的に歩き回った疲れもあって、昼近くまで寝ていたらしい。

僕は5時に目覚ましで目が覚めて、寝直したあとは8時半に起きて、
朝ごはんを作って食べてから、再び11時まで転寝。
テレビを点けたら、今日は『スターウォーズの日』だそうで、
製作エピソードを紹介する番組をやっていた。

最初の『スターウォーズ』から3作目まではきっちり観たなぁ・・・・
その後は何故か理由が解らないけれど映画館で観なくなっちゃった。
こう見えても、映画は物凄く見ているんですよ。
なんせ、結婚前の嫁さんとのデートは昼間にロードショウを観て、
その後にディズニーランドへ行くのが定番だったので、少なくとも
1年間で50本以上のロードショウを見ていましたからね。
その前も、暇さえあれば映画館へ通っていたほどです。

昼過ぎから何となく部屋の掃除をして、夕方に三鷹の自宅へ戻り、
今日は『焼肉』を食べに行く事にしました。
以前はちょっと値段が高かったけれど、肉の質が良かったので、
関西系の焼肉チェーン『Den(デン)』に行っていたんだけれど、
いつからか家族向けのセット料金が主流になって、子供相手になってから
サラダバーは荒されるわ、行儀の悪い子供が一杯なので、
焼肉店へ行くのを暫く止めていた。

でも、何故かこの休みは焼肉を食べたくて仕方が無かったので、
車でちょっといったところにある『牛角』に行ってみた。
店がちょっと狭い感じがしたけど、食べ物は悪くない。
値段は思ったほど高くなかったかな?4人で1万4千円程度。
ハッキリ言って、これが高いのか安いのかは解りません。

この連休は、出来るだけ家族と話をする時間を持とうと思っていたし、
子供たちの成長と共に、こういう時間がどんどん少なくなって行くと
思うから、そういう意味でも良かったんじゃ無いかと思う次第です。

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公演後記:その6『芝居評』

2015年05月02日 | Weblog

サッカーではありませんが、僕の関係で着てくれた人たち30人強の意見から
今回の芝居の評判を書いてみようと思います。

まず台本。
お金を欲しがる女性たちと、お金に興味が無く刺激を欲しがる男性たち。
金持ちは普段着でお金には興味が無い、金が無い人は着飾り見栄を張る。
と、非常にわかりやすい内容で、評判が良かったですね。
また、脚本家であり演出家でもある、座長・伊藤清のメッセージが込められた
最後の唄M10は、お客さんも感動して聴いてくれたようです。

この唄『幸せの値段』、最初は評判が良くなかった。
でも、座長のメッセージが込められていると解り、
個人個人の思いを乗せて笑顔で唄う。
この唄には歌唱指導の石崎先生の指導が凄く効果的で、
併せて、河岡先生の振り付けが片野先生の曲に、完全にマッチした。
振り付けがついた途端、唄っていてこみ上げてくるものが有ったほど。
芝居の締めくくりに相応しい、素晴らしい一曲になりました。

さて、お芝居の方ですが、MVPは田舎から出てきた二人組ですね。
女性だけの芝居は、何処か観ていて温かみが無かったのだけれど、
この二人が出てくると、急に舞台の上が柔らかい空気になる。
これは、観に来てくれたお客さんの声です。
ドナ役のTJさんは、2年目のSさんを引っ張り、生き生きと芝居をさせていたし、
最後の回で肉離れを起こしながら、最後まで舞台に立っていた。
その根性は賞賛に値します。

嬉しいことに僕ら男性陣『ラスカルズ』は概ね好評でした。
中でもケビン、ジェームス、ピーターの3人組は息が合ってたと・・・・
この3人は、稽古が始まった時から、ずっとチームワークを意識して、
芝居作りをやってきましたからね。

メイド役の二人も、好評でした。
特に二人の唄は、伯爵を名乗るマギーを優しく包み、送り出していった。
今回、初めて参加した21歳の女性、竹下さんの唄は殆どの人から好評で、
『綺麗な声で、聴いていて心が癒された』と言う意見もありました。

逆に残念だったのは、長老サイモンさん。
3月に参加が決まったとはいえ、舞台上で無表情で立っているだけだった・・・・と、
辛口の友人や、我家の娘たちが、口を揃えて言っていました。

意外だったのがデザイナー役のリディアの評判が悪かった事。
唄で一人だけ目だって声が大きかった、全てのシーンで一人だけ浮いていた・・・・
と言う意見が多かったのは、思っても居ませんでした。

そのほかは、紅一点のサンドラがもっと前面に出て良かったんじゃないか?・・・・
お爺ちゃんに隠れて、存在が薄くなっちゃった・・・・なんて意見も出ていました。

『で、あの男性陣の中で、病気で余命が短かったのは誰なの?』
という、面白い意見もありました。

僕自身を自ら評価すると、60~65点くらいですね。
ちょっと肩に力が入りすぎて、台詞がハッキリしなかったり、
唄はキーが合わなくて、声を出し切れなかった。

でも、今回の芝居を見たお客さんが、公演後にロービーでの挨拶に来て
泣いていた人が結構多かったのは驚きました。
『私も何かやらなくちゃ!』と思ったという、友人も居ました。

そういう意味では、我々の劇団の指名である
『お客さんに、元気を分けて差し上げ、何かを感じて帰ってもらう』
というミッションは、成功した気がします。

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公演後記:その5『劇団は大きな家族』

2015年05月01日 | Weblog

劇団という、芝居を通じて集まる集団にはいろいろな人が居ます。
僕は会社だとか、同級生だとか、しがらみのある人以外の処で
こういった『大人の遊び』が出来る劇団が好きですね。

しかし、僕を含めて色んな人が居ます。
稽古中はボケちゃったのか?と、散々心配させておきながら、
本番になると、人が変わったようにシャキッとするお婆ちゃんが居たり。

どんな役をやっても、いつも台詞は棒読みのおじさんや、
言われた通りの仕草しか出来ない人たちも何人か居ます。
でも、我々の劇団はアマチュア劇団なので、それも仕方が無い。

ただ、練習してこない人が居たのは嫌でしたねぇ・・・・
練習してこないというのは、教えて頂いている先生方や、
振り付けや歌唱指導の助手をしている若い人たちに失礼です。
たぶん、そういう人は『自分は上手い』と思ってるんでしょう。

僕に言わせれば、他人よりちょっと何かが秀でている程度。
勘違いのせいで、芝居もちっとも上手くならないし、
自信たっぷりの唄だって、大したことはない。
自分は出来ないんだって事を受け入れないといけないのに・・・・

そういう人は他人に対して傲慢な態度を取ったりする。
この手の人間は、得てして『私はキチンとやってる』と言うのですよ。

集団で何かをやると、社会の縮図が出来るから面白いです。
会社では違う・・・・なんていうのは嘘ですね。
芝居に向う姿勢をみれば、その人の仕事ぶりは容易に想像できます。
人間ウォッチングと言う点でも、劇団と言う集団は面白い。
本当に、色んなタイプの人が居ます。

劇団は体育会系のチームスポーツに似ています。部活ですね。
誰かのミスや、足りないところは皆でカバーし合う。
味方のプレーを貶さない。意見はポジティブに・・・・
もしミスをしても、他人のせいにしない・・・・
『悪ぃ、悪ぃ・・・』で済ませて、次へ繋げる事が大事です。
芝居だけじゃない、サッカーや音楽でも、そういう態度の人が好きですね。

色々な人が集まって一つのことをやるから面白い。
そして劇団は『大きな家族』だなぁ・・・・って、いつも感じます。

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