今年も地元のマラソン大会「第7回 湘南藤沢市民マラソン」を走ってきました。
雲一つない澄みきった快晴でしたが、寒風が吹きすさんでランナーにとっては悪条件の朝でしたが、
江の島に着いた時には、朝日が昇り弁天橋からは富士山の絶景が望めてランナーにパワーを与えてくれました。
湘南港の岩礁には、寒風に震えるようにカモメ達が肩を寄せ合っていましたね・・・
湘南藤沢市民マラソンは第7回目を迎えましたが、全国各地から約1万人のランナーが集い人気の大会となってきたようです。
地元の大会として準備不足ながら連続出場を叶えることが出来、完走第一でスタートラインに立つことが出来ました。
走り込み不足と脚の筋肉痛を抱えながらのスタートでしたが、家族の応援を受けながら完走第一でペースを刻んで第一折り返し地点付近では、スポーツ推進員や走友などの知人の顔も見えて勇気百倍でしたね。
第2折り返し地点をほぼ予定通りで通過して龍宮橋付近からは、富士山の美しい姿もパワーになりました。
10キロを過ぎると、脚も悲鳴を上げていましたが、屋根上から象さんも声援を送ってくれました。
また、トランプ政権を祝ってでしょうか?コース上には星条旗もなびいていました。
脚を庇いながらの不満足な結果でしたが、ほぼ予定通りのゴールラインを越えることが出来ました。
我が藤沢市のマスコットの「ふじキュン」からも慰労の声を受けていました。
ゴールシーンでは、あのアントニオ猪木さん?も大歓声を受けていましたね・・・(笑)
レース終了後には、さらに強風が吹き荒れて湘南港では高波が打ち寄せて冬の江の島の光景でした。
レース終了後には、孫達と辻堂海浜公園へとクールダウンを兼ねてブラ散歩を続けました【続く】
雲一つない澄みきった快晴でしたが、寒風が吹きすさんでランナーにとっては悪条件の朝でしたが、
江の島に着いた時には、朝日が昇り弁天橋からは富士山の絶景が望めてランナーにパワーを与えてくれました。
湘南港の岩礁には、寒風に震えるようにカモメ達が肩を寄せ合っていましたね・・・
湘南藤沢市民マラソンは第7回目を迎えましたが、全国各地から約1万人のランナーが集い人気の大会となってきたようです。
地元の大会として準備不足ながら連続出場を叶えることが出来、完走第一でスタートラインに立つことが出来ました。
走り込み不足と脚の筋肉痛を抱えながらのスタートでしたが、家族の応援を受けながら完走第一でペースを刻んで第一折り返し地点付近では、スポーツ推進員や走友などの知人の顔も見えて勇気百倍でしたね。
第2折り返し地点をほぼ予定通りで通過して龍宮橋付近からは、富士山の美しい姿もパワーになりました。
10キロを過ぎると、脚も悲鳴を上げていましたが、屋根上から象さんも声援を送ってくれました。
また、トランプ政権を祝ってでしょうか?コース上には星条旗もなびいていました。
脚を庇いながらの不満足な結果でしたが、ほぼ予定通りのゴールラインを越えることが出来ました。
我が藤沢市のマスコットの「ふじキュン」からも慰労の声を受けていました。
ゴールシーンでは、あのアントニオ猪木さん?も大歓声を受けていましたね・・・(笑)
レース終了後には、さらに強風が吹き荒れて湘南港では高波が打ち寄せて冬の江の島の光景でした。
レース終了後には、孫達と辻堂海浜公園へとクールダウンを兼ねてブラ散歩を続けました【続く】