「第21回 福井県(越前・若狭)の物産観光展」 が新宿京王百貨店で開催されて、ふるさとの旬の味覚や懐かしい物産を求めて情報交換してきました。

今回も、福井の越前・若狭のご当地グルメや工芸品などがフロア一杯に展示されており、多くの福井人で溢れていました。

中でも人気を呼んでいたのは、今旬の冬の味覚の王様の越前がにやセイコがにで、福井から毎朝届いたばかりでしたが、今年も日本海の時化などが多く漁が困難な日が続いているそうで、価格も例年に比べて割高でしたが数に限りがあり、好評でした。


海産物コーナーでは、越前ガニの他、脂の乗った鯖の丸焼きの「浜焼き鯖」も関東では滅多に入手できず、一度食べたら病み付きになる絶品で人気を呼んでいました。


菓子コーナーでは、大好物である冬の味覚の水羊羹の「江川の水羊かん」で、今は炬燵はありませんが、炬燵に入って食べる伝統の味で福井人にとっては欠かせない物となっています。

また、福井特産の越前いなか餅も家族の大好物ですが、この日も山と積まれた小米餅や豆餅の魅力に魅かれていました。

ふるさとでは、聞きなれた名店ばかりで会場を見て回り、ふるさとの話題や情報を聞き歩いて、いつの間にか福井弁で語り合っていました。
今回も好物の水羊羹や田舎餅などを求めて帰りました。


帰路には東京都庁の展望台に寄ってみると、快晴の都心200mから望む眺望は最高でしたね。

遠くには富士山や東京スカイツリーも見られます。


眼下には、明治神宮の森や新宿パークタワーなどの高層ビル街とスカイツリーからの展望以上の大パノラマが楽しめました。


幸福度ランキング1位の故郷ふくいへの郷愁の想いが増して幸せを感じる一日でした。

今回も、福井の越前・若狭のご当地グルメや工芸品などがフロア一杯に展示されており、多くの福井人で溢れていました。

中でも人気を呼んでいたのは、今旬の冬の味覚の王様の越前がにやセイコがにで、福井から毎朝届いたばかりでしたが、今年も日本海の時化などが多く漁が困難な日が続いているそうで、価格も例年に比べて割高でしたが数に限りがあり、好評でした。



海産物コーナーでは、越前ガニの他、脂の乗った鯖の丸焼きの「浜焼き鯖」も関東では滅多に入手できず、一度食べたら病み付きになる絶品で人気を呼んでいました。


菓子コーナーでは、大好物である冬の味覚の水羊羹の「江川の水羊かん」で、今は炬燵はありませんが、炬燵に入って食べる伝統の味で福井人にとっては欠かせない物となっています。

また、福井特産の越前いなか餅も家族の大好物ですが、この日も山と積まれた小米餅や豆餅の魅力に魅かれていました。

ふるさとでは、聞きなれた名店ばかりで会場を見て回り、ふるさとの話題や情報を聞き歩いて、いつの間にか福井弁で語り合っていました。
今回も好物の水羊羹や田舎餅などを求めて帰りました。


帰路には東京都庁の展望台に寄ってみると、快晴の都心200mから望む眺望は最高でしたね。

遠くには富士山や東京スカイツリーも見られます。


眼下には、明治神宮の森や新宿パークタワーなどの高層ビル街とスカイツリーからの展望以上の大パノラマが楽しめました。


幸福度ランキング1位の故郷ふくいへの郷愁の想いが増して幸せを感じる一日でした。