三島の大吊橋「SKYWALK」の絶景を堪能した後、伊豆の国一之宮「三嶋大社」に立ち寄り初詣してきました。
この日は平日でしたが、境内には大勢の初詣客が見られ官幣大社の風格を感じました。
総門には、大きな注連縄が飾られており格調をありますね~
総門へ通じる参道の両側の心字池の神池には、カモ達が泳ぎ回り長閑な光景が見られます。
神池には厳島神社が浮かび北條政子が勧請したそうで、家内繁栄・商売繁盛・安産の神として信仰を集めているそうです。
池には、1メートル余の大鯉や真鯉、錦鯉が餌の争奪合戦が演じていますね~
一方、上空には百羽近い鳥の群れがくるくると回り飛び、新年を祝っているのでしょうか?
見事な新春舞でした
参道を進み神門に来ると、唐破風造りの立派な門で龍や鯱など素晴らしい彫刻が飾られていますが、三島市の重要文化財に指定されていました。
神門をくぐると、雰囲気が全く異なりかなり強いパワーを感じる聖なる域となっていました。
本殿・拝殿に参拝し見上げると、千鳥破風の正面には菊の御紋や荘厳な金飾りが張られ、正面蟇股などにも獅子や鶴の素晴らしい彫刻が飾られていますね~
舞殿の横には、樹齢1200年と言われる大木のキンモクセイが枝を伸ばしていますが、秋にはどれほどの香りを発するのでしょうか?
境内の神鹿園には、80頭近い鹿が広い園内でのんびりと過ごしていますが、餌を求めて駆け寄ってきました。
餌を与えながら交流していましたが、鳥と違ってどこか親近感を覚えますが、神の使いでしょうか?
土産店では、合格祈願や商売繁盛の縁起ダルマがずらりと並び、参拝客の人気を呼んでいましたね・・・
神池の脇にはご神木のクスノキが鎮座していますが、樹齢1000年以上の幹周囲7mの古木だそうで、根元の洞穴には小さな祠が祀られていました。
伊豆随一のパワーを授かり元気百倍で大社を後にして、三島市内を散策を続けました【続く】
この日は平日でしたが、境内には大勢の初詣客が見られ官幣大社の風格を感じました。
総門には、大きな注連縄が飾られており格調をありますね~
総門へ通じる参道の両側の心字池の神池には、カモ達が泳ぎ回り長閑な光景が見られます。
神池には厳島神社が浮かび北條政子が勧請したそうで、家内繁栄・商売繁盛・安産の神として信仰を集めているそうです。
池には、1メートル余の大鯉や真鯉、錦鯉が餌の争奪合戦が演じていますね~
一方、上空には百羽近い鳥の群れがくるくると回り飛び、新年を祝っているのでしょうか?
見事な新春舞でした
参道を進み神門に来ると、唐破風造りの立派な門で龍や鯱など素晴らしい彫刻が飾られていますが、三島市の重要文化財に指定されていました。
神門をくぐると、雰囲気が全く異なりかなり強いパワーを感じる聖なる域となっていました。
本殿・拝殿に参拝し見上げると、千鳥破風の正面には菊の御紋や荘厳な金飾りが張られ、正面蟇股などにも獅子や鶴の素晴らしい彫刻が飾られていますね~
舞殿の横には、樹齢1200年と言われる大木のキンモクセイが枝を伸ばしていますが、秋にはどれほどの香りを発するのでしょうか?
境内の神鹿園には、80頭近い鹿が広い園内でのんびりと過ごしていますが、餌を求めて駆け寄ってきました。
餌を与えながら交流していましたが、鳥と違ってどこか親近感を覚えますが、神の使いでしょうか?
土産店では、合格祈願や商売繁盛の縁起ダルマがずらりと並び、参拝客の人気を呼んでいましたね・・・
神池の脇にはご神木のクスノキが鎮座していますが、樹齢1000年以上の幹周囲7mの古木だそうで、根元の洞穴には小さな祠が祀られていました。
伊豆随一のパワーを授かり元気百倍で大社を後にして、三島市内を散策を続けました【続く】