スーパーの野菜売り場に青梅が並び始めました。
数年前から青梅に氷砂糖、お酢を加えて3週間くらいつけ込む
梅シロップ作りにはまっています。
さっぱりして食欲の落ちる夏にはお勧めの飲み物です。
久しぶりに同世代の俳人、黛まどかさんの俳句を眺めていたら
「ソーダ水つつく彼の名出るたびに」
という恋の句に出会いました。
今日は真夏日。ソーダ水を飲みたくなりました。
数年前から青梅に氷砂糖、お酢を加えて3週間くらいつけ込む
梅シロップ作りにはまっています。
さっぱりして食欲の落ちる夏にはお勧めの飲み物です。
久しぶりに同世代の俳人、黛まどかさんの俳句を眺めていたら
「ソーダ水つつく彼の名出るたびに」
という恋の句に出会いました。
今日は真夏日。ソーダ水を飲みたくなりました。
ソーダ水の向こう側にいるのは同姓?
この恋は、どんな状況にあるのでしょうか?
片思い?
あるいはケンカした後?
いろいろ想像させるところが良いですね。
恋と呼ばれるのは何歳くらいから?
余り子供の時には恋とは言わない?
小学校1年生の時は、恋なんでしょうか?