マンガでわかる 新訳 道は開ける | |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA/角川書店 |
【一口紹介】
◆内容紹介◆
広告代理店でリーダー職として働く26歳の今日子。
頑張り屋だが、まじめな性格で落ち込みやすい彼女が、先輩に進められた『新訳 道は開ける』を読んで変わっていく。
すべての悩みを解決する名著をマンガで解説。
【読んだ理由】
漫画版どんもんかなぁと思って読みました。
【印象に残った一行】
「今日を生きる」という決意とともに目を覚まし、一日を精一杯いきようとしているだろうか?
今日というひと区切りを生きれば、もっと人生を豊かにすることができるのではなかろうか?
過ぎた過去を悔やまない.ノコギリでオガクズを挽いてはいけない。
不安と疲労を予防するには、仕事を楽しみ熱意をかたむけること。
【コメント】
マンガで十分その素晴らしさが伝わってきた。
もう一回久しぶりに原書を読んで人生の最終ロード・道を開いてみよう。