【内容】
互いの心の行きちがいに悩むカップル、異性の部下(あるいは上司)との関係に悩む人たちへの「なるほど!」の一冊。
【著者】
東山/弘子
1967年京都大学教育学部卒業。1972年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。佛教大学教授、京都大学博士(教育学)、臨床心理士
東山/紘久
1942年大阪市に生まれる。1965年京都大学教育学部卒業。1973年カール・ロジァース研究所へ留学。京都大学名誉教授、教育学博士、臨床心理士。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【著者】
東山/弘子
1967年京都大学教育学部卒業。1972年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。佛教大学教授、京都大学博士(教育学)、臨床心理士
東山/紘久
1942年大阪市に生まれる。1965年京都大学教育学部卒業。1973年カール・ロジァース研究所へ留学。京都大学名誉教授、教育学博士、臨床心理士。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【読んだ理由】
東山ご夫婦の著書。
【最も印象に残った一行】
離婚は自由を与えてくれますが、安心は与えられません。結婚は自由を束縛し、安心が与えられるのです。結婚はリュック一杯の苦労を背負い、ポシェット一杯の幸せを得る行為なのです。
女子の人生は、女児から乙女になるときの初潮、娘から女になるときの破瓜、女から母になるときの出産と、人生の節目節目で血が流れます。このため初潮の儀式、結婚式、腹帯、名づけ、お宮参り、出産の儀式などと、そのときどきの特別な儀式を大切にしました。儀式を経ずして血を流しますと、心に血が流れるからです。
【コメント】
遠くて近くは男女の仲。近くて遠くも男女の仲。
遠くて近くは男女の仲。近くて遠くも男女の仲。
女と男の問題は、人間にとっての永遠のテーマです。人間は、女と男がいて子孫が継続し、女と男がいるから、幸せで、苦労で、生きがいがあり、失望があります。(前書きより)プロカウンセラーは実に博学だ。