藤沢のヘータさんに湘南の方にモノレールがあるとは聞いてないよ!と問い合わせました。折り返し、自転車散策ルートやモノレールのルートの説明に合わせて、追加の画像も送られてきました。
①モノレール;「大船駅(鎌倉市 JR大船駅隣接)~江ノ島
駅(藤沢市)」間を走行。
②昨日のルート:モノレール下→鎌倉駅(西口)→由比ガ浜
→稲村が崎→腰越
道標は、左矢印「由比ガ浜」 右矢印「稲村が崎」
を指し、遊歩&自転車道に。
③稲村が崎過ぎから江ノ島方面を。
白い碑は「西田幾太郎」歌碑
④「義経腰越状」の万福寺。
⑤龍口寺前の江ノ電。
「江ノ電の1日フリー乗車券」でまた歩きましょう、途中ビールなどもいいですネ。」
ヘータさん、ありがとうございました。江ノ電は一回しか乗ったことがありませんが、人の家の裏庭を走る風情で、秋には車中に秋刀魚を焼く匂いが入ってきそうだなと思いました。途中の缶ビールは楽しみです。
2月19日追加掲載
遊歩自転車道の途中、由比ガ浜を望む画像。
自転車が浮かんで見える・・?
江ノ島からの帰り道にも諏訪神社がありました。
諏訪神社;
『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
諏訪神社(すわじんじゃ)は、長野県の諏訪湖の両岸にある諏訪大社より祭神の勧請を受けた神社である。諏訪神社を中心とする神道の信仰を諏訪信仰(すわしんこう)という。諏訪信仰は日本全国に広まっており、特に北条氏の所領に多い。諏訪神社の数は全国で約2,500社である。鹿児島県では祭神名の建御名方命から南方神社(みなかたじんじゃ)としているものもある。
諏訪大社の祭神は諏訪大明神ともいわれる建御名方神とその妃である八坂刀売神で、他の諏訪神社もこの二神を主祭神とする他、諏訪大神と総称することもある。諏訪大社より祭神を勧請する際には薙鎌に神霊が移され、各神社ではこれを神体としている。また、中世には狩猟神事を執り行っていたことから、狩猟、漁業を守護する神社としても崇拝を受ける[1]。これらは諏訪大社の山神としての性格を表している。
諏訪大社では6年に一度、御柱と呼ばれる4本の杭を立てる御柱祭が行われるが、全国の諏訪神社でも同様の祭が行われる。
岡田荘司らによれば、祭神で全国の神社を分類すれば、諏訪信仰に分類される神社は、全国6位(2,616社)であるという。