祭の動画もそうですが、デジカメの動画機能で撮影しているので画面がちょっと粗いですが、
館内はこんな雰囲気でした。
場に臨んで素早く撮影するためと、簡単に操作が出来るのでデジカメFinepixF710一台で
スチルも動画も望遠、接写も全てまかなっています。
昭和38年から所属している「襄山会」は、これまで毎年一回、会誌「襄山」を発行してきました。学生の頃から時々投稿していますが、稲葉先生が亡くなられたあとの51号からは、この会誌の編集を担当しています。表紙絵は会の現会長、平野先輩が出版された画集中から毎号お借りし、内容は会員の投稿記事をメインに構成されています。約100ページの会誌は、後輩の東さんが経営している東大阪市の㈱アズマから発行されています。