2012年3月17日掲載。
船橋の姐様からメールを頂きました。「今朝庭を見ると、雀が、組んずほぐれずの状態、何かに絡まったのかと、近づくと喧嘩の真最中、兄弟喧嘩なのか、何があったのか、猛烈な喧嘩でした。」
撮影は船橋の写真家栗田さんです。
☆この写真を見せて頂いて,ふとスズメの名前の由来は何かと思って検索しました。その中で初めて知ったのですが、世界中に一番広がっているのは「イエスズメ」という種類で、日本の「スズメ」は体型がやや小さく、東アジアにだけいる種類だそうです。またスズメの「スズ」は細小という意味か、鳴き声からとありました。「メ」は、かもめ、つばめ、の「め」のように古語で鳥を表す、あるいは群れを表す言葉とも。
数年前の日本経済新聞の日曜版に掲載された「お勧め・お取り寄せ蕎麦ランキング」で、日本で2番目の蕎麦店にランクしていた“老梅庵”。宿泊したホテルから4分ほどの所にありました。こんど四日市に行ったらと思っていたのが実現しました。そば三昧と日本酒の冷を頼みました。美味かったのはオーダーしてから打ち出す蕎麦と使っている材料の良さでしょう。

この店は入ってわかりましたが蕎麦屋ではなく蕎麦割烹?の料理屋でした。そういう値付けになっていました。この蕎麦なら次回も来たいと思いました。

車でノスタル爺を案内してくれたSさんの勧めで昼は喜多川でうな丼を食べました。

四日市でも1,2を争うウナギ屋さんらしく12時前に入店して20分ほど待ちました。中は広いのにお客さんで一杯です。鰻が2段重ねになった丼は質量ともに満足の行く昼食でした。

ただ支払いになってSさんが目を白黒させました。つい最近来た時も同じものをオーダーしたそうですが、値段が800円上がっていました。
前回は千円札2枚でお釣りが来たのに、今回は3枚出してお釣りが・・。よく見ると店頭に、ウナギの品不足のための値上げのお知らせが出ていました。これからは日本全国、ウナギファンは大変な受難の時代に入りそうです。

この店は入ってわかりましたが蕎麦屋ではなく蕎麦割烹?の料理屋でした。そういう値付けになっていました。この蕎麦なら次回も来たいと思いました。

車でノスタル爺を案内してくれたSさんの勧めで昼は喜多川でうな丼を食べました。

四日市でも1,2を争うウナギ屋さんらしく12時前に入店して20分ほど待ちました。中は広いのにお客さんで一杯です。鰻が2段重ねになった丼は質量ともに満足の行く昼食でした。

ただ支払いになってSさんが目を白黒させました。つい最近来た時も同じものをオーダーしたそうですが、値段が800円上がっていました。
前回は千円札2枚でお釣りが来たのに、今回は3枚出してお釣りが・・。よく見ると店頭に、ウナギの品不足のための値上げのお知らせが出ていました。これからは日本全国、ウナギファンは大変な受難の時代に入りそうです。