阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

昨日のランチはメンクイシリーズ「札幌ジャージャー麺」

2013年10月19日 | ある日のランチ
冷蔵商品の「札幌ジャージャー麺」。なまラーメンのせいかおいしい。
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新居浜の「太鼓祭り」に太古の胎動を感じる!  

2013年10月19日 | 新居浜便り
新居浜の若い衆は盆や正月に、働いている日本各地から故郷新居浜に帰らざっても、太鼓祭りには間違いのう戻ってくるけんね。
いくら受注品の納期がせまっとっても、祭りの間は工場も休みやけん、営業はひやひやしたもんやが。
 その昔、この祭りの間に企業の独身寮の寮生は同じ職場のOLから家へ祭のご馳走に呼ばれたもんよ。それが基でカップルがいくつも誕生したんじゃがね・・。
家に寮生をよう呼んでこれん女の子ぉは親から滅茶苦茶おんかれるいう話やった。
この祭りにかける新居浜人のエネルギーは、新居浜の独身寮の元寮生だった阿智胡地亭としては、諏訪の御柱祭や岸和田のだんじり祭に勝るとも劣らんと思うんよね!
 瀬戸内海の水軍の戦士や水主と、日本全国から集まった別子銅山の穴掘り人足のDNAが融合してエライ祭りが出来たんよね!!
Youtubeから引用。⇒【2013/10/17】http://www.ehime-np.co.jp/
  新居浜太鼓祭りの見せ場の一つ、上部地区の統一寄せが17日、愛媛県新居浜市角野新田­町3丁目の山根グラウンドであった。秋晴れの下、勇壮華麗な17台の太鼓台が迫力満点­の差し上げなどを繰り広げ、会場を埋めた観客を魅了した。



Youtubeから引用。⇒ 早朝の内宮神社かき上げ 平成25年10月16日新居浜市民待望の太鼓祭りが始まりました。この日1番の太鼓祭­り始動は早朝まだ暗い午前4時の打ち上げ花火と同時に、上部地区角野の内宮神社のかき­上げです。境内300mのきつい上り坂を、4台の各太鼓台にそれぞれ150人以上のか­き夫が、担いで登ります。重さ2.5トン以上の重たい太鼓台は肩に食い込み、途中何度­も休みながら1時間以上掛けて登ります。頂上の内宮神社で、お祓いを受けて、降りてく­るとへとへとです。全部の太鼓台が降りてきたのは夜も明けた午前7時でした。お疲れ様­でした!


太鼓祭りの詳細はこちら



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「海賊とよばれた男」・・出光佐三の学生時代がわかる特別展

2013年10月19日 | ゲストルーム
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