阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

神戸中央市民病院へ行きました。病院で堀江貴文著[ゼロ]を読み終わりました。

2014年05月16日 | 身辺あれこれ
HATの県立美術館の前の大通りを走り、海中トンネルをくぐってポートアイランドの中央市民病院へ行きました。一月ほど前に予約した当日は小雨が
降っていました。
 玄関ロビー

コンビニもありました。

検査受付カウンター

運転手役兼お供は、被検査者がエコー/CT/MRの精密検査を受けている間に堀江貴文が書いた[ゼロ]を読み終りました。面白くて二日で読みおわりました。
 大手メディアが作り上げたホリエモンのイメージとは全く別人。青臭い書生っぽのホリエモンが世の中を変えようと若者に生き方を示していて、
ベストセラーになっていることを中身を読んで納得しました。
  レストランから見た中庭のツワブキの叢。

三つの検査はスムースに進んで、一時前には付随のレストランで食事が出来ました。
  朝食を抜いた被検査者はアナゴのひつまぶしを。私はにゅうめん御膳というのはオーダー。
 
同日に三つの精密検査を受けたので、翌日の予後を見守るために京都の恒例の楽遊会ゴルフ懇親会を欠席させてもらいました。
家に帰ってからは検査疲れかでぶっ倒れていましたが、夕食頃には起き出し、今朝も通常に過ごしていて安心しました。検査結果を専門医から聞くのは一週間後になります。
コメント
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