阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ゆすらうめの実がすっかり色づきました。

2014年05月27日 | 花・草・木・生き物
この実は甘くておいしい。花を楽しんだ後においしい実。謝謝祢!!







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ある日のランチは「温野菜プレート」

2014年05月27日 | ある日のランチ
ウインナと卵もいいあんばいの取り合わせです。夜のビールのアテは厚揚げ焼きや国東半島のソラマメや紫タマネギ・カイワレサラダなど。

野沢菜も十三の喜八州で買ってきた赤飯も酒の肴にしてしまいました。
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火事で焼けて移転した十三の十三屋に行きました。

2014年05月27日 | 食べる飲む
4月末に十三駅東口から5分ほどのところで新規開店したと聞き、行ってみました。少し路地を入ったところにありました。
店内は前の店の三分の一ほどの広さで、店の雰囲気は言えば並みの居酒屋という感じです。入店すると親爺さんから「遠いとこから有難う」と言われました。
来る人は探し探し来るのでどの客にも自然にこの言葉が出るようになったのでしょう。

前の場所は阪急十三駅西口歩いて30歩という地の利の場所。今回はここまでまた歩いてくるかどうか微妙なところです。
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十三の「喜八洲」の「赤飯」と「きんつば」は確かに他所と違う。

2014年05月27日 | 大阪あちこち
十三屋を出て、東口から駅の外の地下連絡口をくぐって西口の「喜八洲」に行きました。焼け跡はフェンスを巡らせ中を覗くことは出来ませんでした。
今の建築基準法を適用すると、以前のような店の数は到底建つことが出来なく、どう対応するか大阪市が検討中らしい。
火事は「喜八洲」までは及んでおらず、家の土産に「赤飯」と「きんつば」を購入。赤飯は、普通の店の倍の小豆(あずき)が入っているわねと家人は言いました。
またきんつばは甘さが押さえられており、酒飲みにもおいしく食べることが出来るテイストでした。

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