4月末に十三駅東口から5分ほどのところで新規開店したと聞き、行ってみました。少し路地を入ったところにありました。
店内は前の店の三分の一ほどの広さで、店の雰囲気は言えば並みの居酒屋という感じです。入店すると親爺さんから「遠いとこから有難う」と言われました。
来る人は探し探し来るのでどの客にも自然にこの言葉が出るようになったのでしょう。
前の場所は阪急十三駅西口歩いて30歩という地の利の場所。今回はここまでまた歩いてくるかどうか微妙なところです。
店内は前の店の三分の一ほどの広さで、店の雰囲気は言えば並みの居酒屋という感じです。入店すると親爺さんから「遠いとこから有難う」と言われました。
来る人は探し探し来るのでどの客にも自然にこの言葉が出るようになったのでしょう。
前の場所は阪急十三駅西口歩いて30歩という地の利の場所。今回はここまでまた歩いてくるかどうか微妙なところです。
十三屋を出て、東口から駅の外の地下連絡口をくぐって西口の「喜八洲」に行きました。焼け跡はフェンスを巡らせ中を覗くことは出来ませんでした。
今の建築基準法を適用すると、以前のような店の数は到底建つことが出来なく、どう対応するか大阪市が検討中らしい。
火事は「喜八洲」までは及んでおらず、家の土産に「赤飯」と「きんつば」を購入。赤飯は、普通の店の倍の小豆(あずき)が入っているわねと家人は言いました。
またきんつばは甘さが押さえられており、酒飲みにもおいしく食べることが出来るテイストでした。
今の建築基準法を適用すると、以前のような店の数は到底建つことが出来なく、どう対応するか大阪市が検討中らしい。
火事は「喜八洲」までは及んでおらず、家の土産に「赤飯」と「きんつば」を購入。赤飯は、普通の店の倍の小豆(あずき)が入っているわねと家人は言いました。
またきんつばは甘さが押さえられており、酒飲みにもおいしく食べることが出来るテイストでした。