イタリアンの店「パヴォーネ」に初めて行きました。（ウォーキング＆ダイニンク・ランチ 60）

六甲道の小皿料理のイタリアンバール「パヴォーネ」が店を閉めたので、しばらくイタリアンから遠ざかっていましたが、散歩のあとバールと同じ建物の
２階にあるレストラン「パヴォーネ」に一回行ってみようということになりました。経営者は同じです。
　結論から言うと、値段はバール価格ではありませんが、質量ともに満足のいく内容でこれからも再訪する店になりそうです。
トップの画像は「六甲道ドットコム」から借用。
　カルパッチョ５種盛

　焼きウニのガーリックトースト

　湯引きハモのサラダ、サルサソース

穴子の一本フリット

温野菜がうまく使われ、ソースもおいしい。

「グルジア国」へ花ハイキング、 印旛沼の里山住人 その４（完） 高原の花

ハイキング３日目はロシュカ村です。軍用道路から四駆で山道に入り３時間、標高２，０００ｍ、村人２０人の村です。
　ロシュカ村は１日目にハイキングしたチョウキ峰の南側でジュタ村との直線距離は１３Ｋｍしかありません。
驚いたことに携帯電話の電波が一本立っていました。ジュタ村は圏外でした。
トップの写真↑　ロシュカ村
同じくロシュカ村

住人（左）とドライバー

チョウキ峰

高原の花々







　追伸
成田～トリビシはドーハ経由の五つ星エアライン　カタール航空でした。
地球のへその地の利、オイルマネーによる潤沢な資金により急速に発展している。
ドーハの新空港も５月にオープンし、日本への直行便も羽田も加わり１日３便に。
　ドーハへの外国航空会社の乗り入れは数社、カタールでの入出国は数％なので
カタールを経由して外国から外国へ人，物を運ぶ目的の航空会社です。
ドーハはまさにハブ空港です。夜中の１２時でも人であふれていました。
　成田～ドーハは行き、帰りともに満席でした。７０％位が日本の団体旅行客です。
中東、ヨーロッパ、アフリカ、南米のツアーに旅行会社が利用しています。

ある日のランチはメンクイシリーズ「冷麺」

キムチを追加して食べました。