阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

暑いのに新宿は外国人が遊弋していた。

2018年08月07日 | 東京あちこち
八月某日、暑いさなか新宿に出かけた。東京に引っ越してから2回目の新宿だ。
30数年前に歩いた新宿の街と駅中など今の新宿との違いは外国人が普通に家族連れや個人で歩いていることだ。
英語はもちろんだがスペイン語も中国語もハングルも耳の横を飛び交っている。

行先の雀荘は6月に教えてもらって2回目だったので、場所を探すのに手間取ったが何とか見つけて涼しい地下の店の中に潜りこむことが出来た。
 この元の勤務先OB連の麻雀会は20年以上代を重ねて継続しているということだ。毎月2卓が立っているそうで常連メンツが都合のつかない時の
予備メンバーに阿智胡地亭は登録された。3年ぶりの卓戦は相当の体力の消耗で長い間実戦と遠ざかっていることを思い知らされた。
家から新宿の雀荘までの所要時間は大阪時代の淀屋橋のユートピアに辿りつくより短いのはありがたい。
久しぶりの半荘4回の結果は▽4。手練れのMさん、Sさん、Sさん相手だったからよしとしよう(笑)。お三方にはほぼ30年ぶりにお会いした。
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捕まえてきた精霊バッタが大きい

2018年08月07日 | 身辺あれこれ
花火大会の帰りに見つけたそうだ。大きな容器をダイソーに買いに行った。キャベツを食べて元気だ。

ショウリョウバッタ(精霊蝗虫) Acrida cinerea は、バッタ目・バッタ科に分類される昆虫の一種。日本に分布するバッタの中では最大種で、
斜め上に尖った頭部が特徴である。別名ショウジョウバッタ。
本種が属するショウリョウバッタ属 Acrida はバッタ科 Acrididae のタイプ属。

オスの成虫は体長5cm前後で細身だが、メスの成虫は体長8-9cm、全長(触角の先端から伸ばした後脚の先端まで)は14-18cmほどにも達し、
オスよりも体つきががっしりしている。メスは日本に分布するバッタでは最大で、オスとメスの大きさが極端に違うのも特徴である。
頭部が円錐形で斜め上に尖り、その尖った先端に細い紡錘形の触角が2本つく。他のバッタに比べると前後に細長いスマートな体型をしている。
体色は周囲の環境に擬態した緑色が多いが、茶褐色の個体も見られる。また、オス成虫には目立った模様がないが、メス成虫は体側を貫くように
黒白の縦帯模様が入ることが多い。 幼虫は成虫とよく似るが、幼虫には翅がない。Wikipediaから部分引用。
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キミは「馬ずらコウモリ」がこの世に存在していることを知っていますか?

2018年08月07日 | びっくり画像・映像

私は知りたくなかったデス。
ウマヅラコウモリ(英名:Hammer-headed Bat、学名:Hypsignathus monstrosus)は、哺乳綱コウモリ目(翼手目)オオコウモリ科ウマヅラコウモリ属に分類されるコウモリ。
名前の由来は、顔がウマに似ていることから。 Wikipediaから引用。
生息地
アフリカ大陸北西部(セネガルからコンゴ盆地を経てウガンダ西部まで)
体の大きさ
体長19.5~30.5cm、尾はありません。前腕長12~14cm、翼開張最90cm、体重オス約430g、メス約250g
食べ物
マンゴーやバナナの熟した果実をかみつぶし、果汁だけを飲みます。残りかすはペッと吐き出してしまいます。動物園ではバナナ、オレンジ、リンゴ、キウイなどをあたえています。
特徴
果実を主食とするオオコウモリ類に分類されます。日中は沼地や川の周辺に繁る林で休んでおり、夕方になると果実を探して飛び立ちます。
オスはメスの約2倍の体格をもち、長くふくれた顔をしています。繁殖期になると、オスは決まった森に集まり、「ブーブー」という大きな音を
出してメスを呼びます。オスの顔はより大きな音を出すために、ふくれあがったと考えられています。Weblioから引用。日本では上野動物園で飼育されているようです。
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