国分寺という地名は奈良時代の律令体制の下で出来た日本の各地の国立のお寺に由来するということは、知識として知っていたが駅を降りたのは初めてだった。
西武電鉄の二つの支線のターミナルでもあり人の往来の賑やかな駅だった。




午後2時の集合だったが早くついて駅ビルで焼肉定食を食べた。美術館を参観した後のホンセンの飲み会に備えて腹ごしらえをしっかりした(笑)。

帰りは美術館から歩いて国分寺駅まで戻った。陸橋からみた国分寺駅。駅前の居酒屋で飲んだ生ビールの旨さは暑い中のロング歩きの成果もあって格別だった。

国分寺という地名が東京にあることは昭和50年代に椎名誠の小説「さらば国分寺書店のオババ」で知った。そう言えば椎名誠さんの書き物との付き合いも40年以上になる。
その国分寺には個人的にも何かとご縁があることがそののちわかってきた。全国をあちこちすると犬も棒に当たるというようなことがちょくちょくあるもんだ。
西武電鉄の二つの支線のターミナルでもあり人の往来の賑やかな駅だった。




午後2時の集合だったが早くついて駅ビルで焼肉定食を食べた。美術館を参観した後のホンセンの飲み会に備えて腹ごしらえをしっかりした(笑)。

帰りは美術館から歩いて国分寺駅まで戻った。陸橋からみた国分寺駅。駅前の居酒屋で飲んだ生ビールの旨さは暑い中のロング歩きの成果もあって格別だった。

国分寺という地名が東京にあることは昭和50年代に椎名誠の小説「さらば国分寺書店のオババ」で知った。そう言えば椎名誠さんの書き物との付き合いも40年以上になる。
その国分寺には個人的にも何かとご縁があることがそののちわかってきた。全国をあちこちすると犬も棒に当たるというようなことがちょくちょくあるもんだ。