阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

谷中霊園を通って鶯谷駅前の「養老乃瀧」でいつもの三人会の仕上げをやった。

2018年09月04日 | 食べる飲む
午後4時半ごろになっていたが養老乃瀧は店を開けたばかりだった。暑い日に歩くと生ビールが本当に甘露になる(笑)。

☝ネットから引用(冬の写真)




来月の三人会は横浜になる。

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いま中国のチマタでひそかに流れているジョーク

2018年09月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事
●プラカード
 天安門広場で共産党による集会が開かれていた。
 広場には、習近平を讃えるプラカードが多く掲げられていた。しかし、一人の老女だけ、
「神様ありがとう」
 と書かれたプラカードを持っていた。それを見た男が老女に言った。
「ばあさん、そこは『神様ありがとう』ではなくて『習近平ありがとう』と書いておかなくちゃダメだよ」
 老女は聞いた。
「でも、習近平だっていつかは亡くなってしまう存在でしょう?」
 それを聞いた男は答えた。
「その時こそ『神様ありがとう』でいいんだよ」

●注意喚起
 中国を旅行中のアメリカ人が、中国人ガイドの案内で上海の街を観光していた。アメリカ人はカメラ片手に歩いていたが、
とある通りで工事現場の溝に足をとられて転倒してしまった。全身泥まみれとなった彼は、ガイドに怒って言った。
「こういう危険な場所には、赤い旗でも立てておくものだ!」
 するとガイドが答えた。
「我が国もそうなっていますよ」
 ガイドが続けた。
「入国する際、大きな赤い旗がはためいているのを見ませんでしたか?」

●「共産党万歳」
 と書き込んだ。すると、AIは、
「かくも腐敗して無能な政治にあなたは『万歳』ができるのか」
 と反応。また、
「あなたにとって『中国の夢』は何か」
 と質問したところ、答えは、
「アメリカへの移住」
 であった。さらに、
「(共産党を)愛しているか」
 と聞くと、AIは、
「愛してない」
 と回答。結局、同社はこのAIのサービスを停止した。

引用元は
世界はジョークで出来ている (文春新書)
早坂 隆(著)
文藝春秋
2018年6月20日 発売

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『偽りの薬 降圧剤ディオバン』臨床試験疑惑を追う  こんな判決が出た。日本の裁判の劣化それとも?

2018年09月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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