阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ドローンで撮影した台風21号の被害状況:芦屋浜、甲子園浜

2018年09月06日 | SNS・既存メディアからの引用記事
台風21号の被害状況:芦屋浜、甲子園浜~ドローンより撮影
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神田美土代町の中華料理店「四川一貫」のからしそば(担々麵)は野菜がシャキシャキでやはり旨い。

2018年09月06日 | 食べる飲む
時々無性にたべたくなる。昭和50年代の後半、神田勤務のとき週に2回ほど通っていた。大阪に転勤になるときはまだ神田警察署近く、東京電機大学の前に店があった。
店は神田美土代町に引っ越して、神戸に住みだしても上京するたびに30年間このからしそばを食べに来ていた(笑)。こんどは家から30分で食べに来られるからご縁はきれない。




すぐ近くに居酒屋のみますやがある。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新版「死を想う」 われらも終には仏なり。  石牟礼道子と伊藤比呂美の対談本

2018年09月06日 | 乱読は楽しい

本の内容 出版社のサイトから。

水俣病をはじめ多くの死を見つめてきた作家は、どのように死をとらえどう生きるのか、日本を代表する詩人が率直に問いかけた魂の対話。

当時、介護と向き合いながら「死とはなにか」と考えた伊藤比呂美さんの素朴な疑問をきっかけに行われた対談は、「死」というテーマを足がかりに、若い頃のこと、介護のこと、病のこと、
『梁塵秘抄』について……さまざまなひろがりを見せます。

「自分のときは、ぜひもっと前向きに死に取り組みたい。楽しく(というわけにはいかないだろうが)いそいそと死ねたらいい。それには、死というものについてもっと知らないといけない。死とはどういうものか」(伊藤)
「人生の終わりにはひとしなみに死が待っている。それはとっておきの、最大の、楽しみ」(石牟礼)

2007年5月に発売された平凡社新書に、石牟礼道子さんの詩(平凡社ライブラリー『のろとさにわ』の解説、1995年)と伊藤比呂美さんの追悼文(文學界2018年4月掲載)を増補した新版。石牟礼文学の入門書としても最適な1冊。


薄いが読みでのある内容が詰まっている本だ。ところどころドキリとして無意識に本を置いて考えている自分に気が付く。
なんかよく似たことを思っている人が自分以外にもいるんだと思ってしまった。(不遜な辛好(笑))

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アザラシ 蝶に会う!

2018年09月06日 | びっくり画像・映像

Seal Meets Butterfly

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする