荻窪で乗った電車を錦糸町でおりて信州蕎麦の「小松」へ向かった。店は予約客で塞がっていた。
止む無くもう一つ寄ってみようと前から調べていたタイ料理の「タイランドショップ」へ向かった。
幸い二人席が空いていた。昼はタイ料理の食材を販売するのがメインのようだが夜はタイ料理のレストランになる。
もちろん食材や調味料はタイから輸入したものでシェフもタイ人だ。
場所は北口から6,7分というところにあった。家族ずれや女性らのグループに男の単独客ですぐ満席になった。
今はタイに仕事や旅行で行く人も多いので現地の味を求める日本人の常連客がついているようだった。
明石市江井ヶ島に「太陽酒造」という小さな小さな酒造会社があります。従業員は社長夫婦と勤務6年目の若衆一人。
千石蔵で一升瓶を年に10万本作る能力はありますが、純米酒の最高級品だけをつくるため、材料米の山田錦の質量からのしばりもあって
生産量を押さえているとのことでした。試飲したのは澄んだ上澄みと白く濁ったふなくちの2種類。あっさりしているのにコクがあって
確かに別物の日本酒でした。
「1日4時間労働」で現代人より豊かな生活、縄文人の意外な真実 | イノベーション的発想を磨く | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/rbkFbwjc7m
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年1月20日
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