阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

一月七日圓蔵亭 落語ゆかりの場所を訪ねるルート  「文七元結」など

2019年01月07日 | 身辺あれこれ

新年最初の圓蔵亭は定員30名を越える落語好きの年配者で満員だった。 名前だけは知っている橋や建造物がさかんに出てくるので、いつか自分の足で紹介されたルートを歩いてみたい。

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暖かい冬のある日、ららぽーと船橋を疾走する兄と妹

2019年01月07日 | 身辺あれこれ


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平成と原発 神話崩壊、廃炉の時代    2019年1月6日東京新聞社説

2019年01月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

 昭和の高度経済成長の推進力にはなりました。しかし今や原発は、何をするにも莫大(ばくだい)な費用がかかる負の遺産。神話の創生、そして崩壊、次の時代は-。

 「神話」は、昭和に始まりました。一九五五年の日米原子力研究協定仮調印からまもなく始まった「原子力平和利用博覧会」。東京を皮切りに全国十一カ所を巡回し、五番目の開催地が広島でした。

◆免罪符のようなもの

 米ソ冷戦構造下、原子力技術の一部を提供し、日本を核の傘の下に置きたい米国の強い意向があっての開催でした。

 史上初の被爆地、しかも会場は広島平和記念資料館。たとえ二十二日間とはいえ、核兵器の惨状を伝えるべき通常の展示物を、別の場所に移して平和利用をうたうのです。米国にしてみれば、免罪符のようなものでもありました。原子力イコール原爆のイメージをぬぐい去ろうとしたのです。・・・

 


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