阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

JR新宿駅南口の小田急サザンタワーにある店で昼食と昼飲みを楽しんだ

2020年10月13日 | 食べる飲む

今年の一月22日以来の顔合わせだった。久しぶりに2時間ほど昔の神田美土代町時代の職場の仲間4人で喋って飲んだ。

ここから都庁の現代の江戸城が見える。

予約してもらっている店はこのビルの中にある

メインはステーキなど三種類から選ばれるが4人とも煮魚の鯛の兜煮をチョイスした

 

デザートもおいしかった。

1012 ウオーキング  新宿からの帰途、両国駅で途中下車して北斎通りを錦糸町まで歩き

           錦糸公園のベンチで一休みしてから蔵前橋通りを亀戸駅まで歩いた。

  家を出て帰宅した時の歩行数 11901歩 歩行距離 7.5㎞

 

 

 

 

 

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ワカサギ釣り活気期待 諏訪湖で安全祈願式       長野日報

2020年10月13日 | 諏訪便り

   ☝諏訪湖畔で行われたワカサギ釣りの安全祈願式。桟橋でお払いをする宮坂宮司  2020年10月9日 6時00分

諏訪湖のワカサギ釣りの本格シーズン到来を前に、無事故を願う安全祈願式が8日、諏訪市渋崎の諏訪湖釣舟センターであり、諏訪観光協会や諏訪湖釣舟組合などの関係者5人が出席した。ワカサギの魚影は濃く「例年通り順調に釣れている」といい、新型コロナウイルスの影響が続く観光の活性化に期待を込めた。

祈願式は66回目。諏訪観光協会の佐久秀幸会長、釣舟組合の中澤滋組合長、諏訪湖漁協の武居薫組合長、諏訪署の原安志署長が参列し、八剱神社clickの宮坂清宮司clickの祝詞に続いて玉串をささげた。佐久会長は「諏訪湖の宝であるワカサギ釣りが活性化の端緒になってほしい」と述べた。

釣舟組合(7店舗)の中澤組合長(60)によると、今季のワカサギ釣りは4連休初日の9月19日に始まった。体長5~6センチの1年魚が大半で「数がいる証拠」と話す。ただし「諏訪湖のワカサギはグルメ」と指摘し、餌の鮮度が釣果を左右すると語った。

コロナ禍で9月の4連休の釣り客は「例年の半分以下」だったという。湖周で営業する釣舟店では乗船人数を定員の半数以下にしたり、ドーム船の換気や消毒を徹底したりしている。中澤組合長は「事前に予約をして楽しんでいただければ」と話していた。

ワカサギ釣りの最盛期は今月末から年内いっぱい。来年3月末まで楽しめるという。

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日本学術会議について 10月11日(日)、朝7時のNHKニュースから

2020年10月13日 | SNS・既存メディアからの引用記事

 NHKニュースは、NHKに直接寄せられた岡田正則早稲田大学教授(行政法学、任命されなかった6人のうちの1人)の意見を詳しく紹介し、ことの是非が明らかになることを促した。

――昨日、学術会議が推薦した105人のリストを首相自身が見ていないということが、首相発言で明らかになりました。その意味は、菅首相の「任命行為の違法性」がますます明確になった、ということです。総理大臣が推薦段階の105人の名簿を見ることなく任命行為を行った、ということであれば、法的には当然、次のようなことになります。

(1)「推薦段階の105人の名簿については『見ていない』」、「自身が決裁する直前に会員候補のリストを見た段階で99人だった」ということは、日本学術会議からの推薦リストに基づかずに任命した、ということです。これは、明らかに、日本学術会議法7条2項「会員は、第17条の規定による推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する。」という規定に反する行為です。
(2)6人の名前を見ることなく決裁した、ということは、学術会議からの6人の推薦が内閣総理大臣に到達していなかった、ということですから、改めて6人について「推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」という行為を、内閣総理大臣は行わなければなりません。任命権者に推薦が到達していないのですから、任命拒否はありえないし、なしえないことです。
(3)任命権を有する内閣総理大臣に推薦リストが到達する前に何者かがリスト上の名前を105人から99人に削除した、ということであれば、総理大臣の任命権に対する重大な侵害であり、日本学術会議の選考権に対する重大な侵害です。リストを改ざんした者は、虚偽公文書作成罪(刑法156条)の犯罪人です。
(4)推薦のあった6人を選ぶことなく、放置して「今回の任命について、変更することは考えていない」という態度をとることは、憲法15条に違反します。なぜなら、国民固有の権利である「公務員を選定する行為」を内閣総理大臣は放棄できないところ、その職務を行わないことは、憲法と法律によって命じられた職務上の義務に違反するからです。

このようなあからさまな首相の違法行為と職務怠慢は、即座に是正されなければなりません。
                                   10月10日(土) 岡田正則(早稲田大学)

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