阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

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2021年01月16日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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千葉県印西市にある「本埜」の『白鳥の郷』が凄い

2021年01月16日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

千葉県は印旛沼の里山住人Kさんから今年初めての画像付きメールをもらいました。

「自宅から車で10分の 本埜 「白鳥の郷」へ行ってきました。
この日は快晴、気温も高く、風もなく最高の屋外での写真撮影日和でした。

空を舞う白鳥にピントをあわせるのは難しく成功率は5%ぐらいしかありませんが
何とか綺麗に撮れました。」

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ネットサイト 白鳥飛来数1000羽以上!印西市・本埜「白鳥の郷」 | 千葉県 | LINEトラベルjp 旅行ガイド (travel.co.jp)から

⇒本埜「白鳥の郷」(千葉県印西市)は白鳥飛来数が1000羽以上。東京近郊ですが本格的な観察と撮影が出来る、断然お勧めの白鳥飛来地です!
飛来数5000羽の新潟県瓢湖に次ぐ国内屈指の規模ですが、あまり知られておらず公式サイトもありません。白鳥の大半は早朝餌を探しに飛び立ち夕方帰って来るので、今回は時系列に見所を紹介します。コハクチョウは3月にはシベリアに帰ってしまうので、真冬が観察に最適です。

千葉県印西市「白鳥の郷」は合併前の本埜(もとの)村にあり、地元では「本埜の白鳥」として知られるので、この記事でも適宜本埜を併記します。印西市と言えば千葉ニュータウンで知られますが、「白鳥の郷」は成田市に近い場所です。詳細な場所は画像右下の「地図を見る」をタップすると、撮影場所の地図が表示されます。

「白鳥の郷」は人間で言えばベッドタウンで、白鳥の多くが早朝餌を探しに飛び立ち、夕方帰って来ます。白鳥が飛び立つ様子は大変に凛々しく、飛翔する様子は写真のように、まるで鶴のようです。よって「早朝の飛翔」こそが白鳥観察の最大の見所であり、日の出から二時間の間がベストの観察時間帯です。

 

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