阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

久しぶりに荒川の河川敷を歩いた     その1

2021年01月23日 | 身辺あれこれ

このところ旧中川の河川敷をよく歩いているので、先日 旧中川と荒川に挟まれた中洲に位置する街の荒川側にある河川敷を歩いた。

スーパー堤防の上からスカイツリーを望む

総武線のガード

車の心配をせずに走れる河川敷の中の遊歩道を相変わらず自転車が行く

多数の畑に植えられていたコスモスの花は全て取り除かれて、園は春のポピーのための養生期間を送っている

一本あるケヤキの樹の葉は全部落ちていた。

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0122 ウオーキング 歩行数 6661歩 歩行距離 4.2㎞

 

 

 

 

 

 

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【全訳】「私たちが登る丘」 22歳の詩人がアメリカの大統領就任式で朗読

2021年01月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事

米ワシントンで20日に行われたジョー・バイデン氏の大統領就任式で、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の詩人アマンダ・ゴーマンさん(22)が詩を朗読した。

大統領就任式に招かれた詩人としては史上最年少。 米ニューヨーク・タイムズによると、米議会図書館でゴーマンさんが朗読する映像を見たファーストレディのジル・バイデンさんが、

ゴーマンさんに就任式での詩の朗読を打診して実現した。

ゴーマンさんは、就任式のために書き下ろした自作の詩「The Hill We Climb」(私たちが登る丘)を約5分半にわたり朗読した。

ゴーマンさんはこの詩について、「アメリカの新章について、未来について、言葉の美しさとエレガンスを通じて表現したかった」と話している。

ゴーマンさんは19歳の時にアメリカ初の青年桂冠詩人に選ばれた。

朗読の動画 click

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