阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

京葉道路にかかる小松川橋を歩いて渡って、途中からバスで小岩へ。

2021年01月30日 | 身辺あれこれ

荒川の河川敷で一部工事が始まったので、一週間ほど前 どんな工事かを見に行った。

荒川にはオオバンの群れが泳いでいた。

工事はスーパー堤防のメンテナンスという長期の大型のもののようだった。

東側が荒川で右は中川。 これだけ関東平野の水がとうとうと毎日流れているのだから、首都の街中を流れる隅田川の水を荒川という人口放水路に分けた必然性がわかる。

なるほど水を制してこそ人の住む街は存在する。

こちらが中川。

二本の川を分ける堤防の上を首都高速の桁が延々と伸びてその上を24時間車が走っている。

小松川警察署まで歩いて、署の前にあるバス停で小岩行のバスに乗って小岩に行き小岩の商店街を歩いた。

小岩と言う街とその周辺及び後背地の人口集積は大きいらしく、商店街は四つもあって驚く。

自分は横綱の栃錦が小岩出身ということで小学生時代に「小岩」という地名が東京にあると知っていたが、

後年まさかその駅を利用したり商店街で買い物をするとは思いもしなかった(笑)。

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0129 ウオーキング 歩行数 6714歩 歩行距離 4.2km。  ルート 図書館経由 京葉道路から亀有中央公園

 

 

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人を脅してナンボのテレビ新聞週刊誌はいよいよ今度は「コロナ鬱(うつ)」を出してきた。 「あぁ困った!コロナで突然老けた人が急増中」、だって。

2021年01月30日 | SNS・既存メディアからの引用記事

新聞やテレビ、週刊誌は金を出して買ってもらったり、視聴率を上げてスポンサーがつかないと商売あがったりで下手したらその会社自体がつぶれてしまう。

 それは江戸時代のかわら版から続くかのメディアビジネスの変わらぬ本質だ。

コロナ禍でも、商売大事なこともあり いろんな手練手管で国民を脅しまくっているが、次のネタとしてコロナで人と喋らないと【うつ状態】になり10年分は老けるという記事を新聞広告で見た。

  いや新聞・テレビ・週刊誌さん達に対してそんなねじ曲がった見方をするのは大間違いで、記事の中身は脅しではないのかも・・・・。

「女性セブン」2月11日付から引用。

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国民の税金が原資の「官房機密費」86億8千万円を菅さんは公助で使ってきた!   国民には自助を押し付けて自分は公助にどっぷりと浸かって来た?

2021年01月30日 | ゲストルーム

「総裁選の間に官房機密費から4820万円が使われていた。総裁選に使ったのではないか。国民には自助を押し付けて自分は公助にどっぷりと浸かって来た」

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